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ポスコ鋼板、年産6万トン規模の第4CCLを導入
[2017-02-24]
ポスコ鋼板が2月22日に開かれた理事会で、年産6万トン規模の第4CCLを導入すると明らかにした。 今回に導入される第4CCLは高級プリント鋼板及びアルミカラー鋼板の生産が可能\な設備で、3コ
ポスコ、第2四半期に厚板工場の設備を補修
[2017-02-17]
ポスコが第2四半期に厚板工場の設備補修を計画している。これが国内の価格下落の歯止めになるかに業界が注目している。 業界によると、ポスコは3月と4月に浦項厚板工場の定期補修を計画して
カラー鋼板の設備稼働率が80%に迫る
[2017-02-15]
カラー鋼板メーカーの昨年の設備稼働率が80%に迫った。 韓国鉄鋼協会によると、昨年のカラー鋼板の生産量が204万9729トンで前年比8.1%増加して、カラー鋼板の設備稼働率は79.4%で前年比4
現代製鉄、下工程投資に集中
[2017-02-15]
現代製鉄が鉄鋼景気低迷の中で、鋼材の生産能\力増強のための下工程の設備投資を行っている。同社は今年にも特殊鋼、冷延、鍛造など様々なな下工程設備の導入と設備増設を計画していると知られ
YKスチールがギロチンの閉鎖を検討
[2017-02-10]
YKスチールがギロチンの閉鎖を検討している。 YKスチールは環境問題と収益などを考慮して、ギロチンの稼働可否を近いうちに決める計画である。現在としては稼働中断の可能\性が高いと業界は
ポスコ、浦項第1高炉を年末まで稼働
[2017-01-26]
ポスコが浦項第1高炉を年末まで稼働する計画であると知られている。 ポスコの関係者は「経営計画上で第1高炉を年末まで稼働して、年末に閉鎖の可否を決定する」と述べた。 ポスコは第1四
現代製鉄、旧正月連休にA熱延鋼板工場を休止
[2017-01-25]
現代製鉄が旧正月連休にA熱延鋼板工場を休止する。 現代製鉄は唐津A熱延工場を27日から30日までの4日間休止する予\定である。電炉熱延鋼板の収益悪化と需要停滞が原因であると見られる。旧
現代製鉄、浦項形鋼工場の稼働を再開
[2017-01-24]
設備故障で止まった現代製鉄の浦項形鋼工場の稼働が17日に再開された。 同工場は12日に圧延ラインで原料が離脱され、稼動が中断された。当初には再稼働まで10日程度がかかると予\想されたが
電炉メーカー、鉄筋の設備補修日程を確定
[2017-01-16]
電炉メーカーの冬季の設備補修日程が決められている。 本紙の調査によると、12日現在に電炉メーカー7社の中で5社が設備を補修する予\定である。昨年12月初めの調査当時に設備を補修する予\定
設備故障で現代製鉄の大型H形鋼の生産が中断
[2017-01-16]
現代製鉄の大型H形鋼の生産が設備故障で中断されている。 現代製鉄の浦項工場の大型H形鋼圧延ラインで、12日午後4時頃に原料がラインを離脱する問題が発生して、稼動が中断されている。大型

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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