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>>地域別>>設備技術
現代製鉄、唐津製鉄所の厚板ラインのQT設備の完工が迫る
[2016-02-24]
現代製鉄の唐津製鉄所の厚板ラインのQT(Quenching-Tempering)設備の完工が迫っている。同社はQT設備の導入で高級鋼の市場に本格的に参入する方針である。 現代製鉄はQT設備の設置を終え、2
現代製鉄、順天鍛造工場の営業生産を繰り上げ
[2016-02-23]
現代製鉄が順天鍛造工場の営業生産を繰り上げる計画である。 現代製鉄は順天鍛造工場の営業生産を当初計画より1ヶ月程度繰り上げ、3月初めに開始する予\定であると知られている。 同社は
現代製鉄、唐津工場の鉄筋ラインにテンプコア設備を導入
[2016-02-22]
現代製鉄が唐津工場の鉄筋ラインにテンプコア(Tampcore)設備を導入する。このため同社は3月3日から22日までの20日間で設備を改修する。 同社のテンプコア設備の導入は急速に増えている超高張
[展望] ポスコ、18日から光陽製鉄所の第5高炉を改修
[2016-02-19]
ポスコの光陽製鉄所が15年10ヶ月間稼動してきた第5高炉が設備改修のため、15日に操業を終えた。 現在の光陽第5高炉の内容積は3950m³である。光陽製鉄所の5つの高炉の中で最小であるが
東国製鋼、コイル鉄筋の営業生産を開始
[2016-02-19]
東国製鋼がコイル鉄筋である「DKOIL」の営業生産を2月18日から開始した。同社は現在に約4000トンのコイル鉄筋を受注して、18日から出荷した。 東国製鋼のコイル鉄筋は従来の長さ8mの棒でなく
ポスコ、中国の重慶鋼鉄との合弁事業の持ち分取得を決定
[2016-02-02]
ポスコが中国の西南地域においての自動車用鋼板の販売拡大のため、中国の重慶鋼鉄と推進している合弁会社の設立の第一歩を踏み出す。 ポスコは1月29日付けの公示で、760億ウォンの他の法人の
現代製鉄の順天鍛造工場が4月から生産を開始
[2016-02-01]
現代製鉄の順天鍛造工場が4月から本格的な稼働に入ると予\想される。同社は順天鍛造工場の正常化のための投資を4月に終える予\定で、その以降に造船用を中心で鍛造鋼の生産に拍車をかける方針で
鉄筋のKS規格の改正を1カ月延期
[2016-02-01]
鉄筋のKS規格の改正が1ヶ月程度延期されると知られている。 業界によると、当初1月末−2月初めに予\定された鉄筋のKS規格改正の告示が1カ月ほど遅れる。これはKS規格の改正を進行している国
電炉熱延事業、原価競争力の低下で束手無策
[2016-01-28]
電炉熱延事業が揺れている。製造原価が高炉に比べ高く、価格競争力を失ったことが原因である。中国産の大量の輸入で条件がさらに悪化している。 電炉熱延鋼板の生産の一軸を担った東部製鉄
ポスコ、イランに年産160万トン規模のFINEX製鉄所の建設を推進
[2016-01-27]
ポスコがイランに年産160万トン規模のFINEX工法を適用した製鉄所の建設を推進する。 産業通商資源部は最近の経済制裁の解除で新しい輸出市場と脚光を浴びているイランに16億ドル規模のFINEX
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区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通
熱延
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800
760
厚板
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910
760
鉄筋
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810
780
H形鋼
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1120
990
STS CR
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5950
5900
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首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg
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単位:USD/MT
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