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韓国特鋼 鉄筋を夜間操業
[2024-02-28]
韓国特鋼が4日間の夜間操業で鉄筋を減産する。 韓国特鋼は29日までの4日間で午後10時から午前8時までの夜間操業を行うことにした。これで同社の鉄スクラップの消費量が5000−6000トン減少す
ポスコ浦項製鉄所 3月に冷延と厚板設備を補修
[2024-02-16]
ポスコの浦項製鉄所が今月から上半期の設備補修を行う。 まず2月中下旬に年産350万トンの第1熱延工場の設備を15日間補修する予\定で、今月末には年産530万トンの浦項第4高炉を125日間改修す
現代製鉄 熱延と冷延工場の設備補修を3月に開始
[2024-02-14]
現代製鉄が3月から唐津製鉄所の熱延と冷延工場の設備を補修する。 同社は唐津製鉄所の第2冷延工場の設備を3月中旬から15日間補修する計画で、第2熱延工場の設備を3月末から5日間補修する計画
現代製鉄の仁川形鋼工場の設備補修が終了
[2024-02-07]
冷却タワーの火災で生産が中断された現代製鉄仁川形鋼工場の設備補修が終わって、今週に操業が正常になった。 当初に中・大型H形鋼の1週間以上の生産中断が予\想されたが、同社が円滑な需給
ポスコ 光陽製鉄所に年産250万トン規模の電炉を導入
[2024-02-07]
ポスコは6日、光陽製鉄所に年産250万トン規模の電炉工場を着工したと明らかにした。 ポスコは低炭素生産体制への転換のために約6000億ウォンを投じて、年産250万トン規模の電炉を導入するこ
南部地域の電炉メーカーの鉄筋設備の稼働日数が減少
[2024-02-05]
南部地域の電炉メーカーの鉄スクラップの消費量が減少すると予\想される。2月に設備稼働率が下落するためである。 特に、これまで稼働率を引き上げてきた韓国特鋼が減産を計画している。同社
現代スチールパイプ 1基のメッキ炉を補修
[2024-02-02]
現代スチールパイプが1基のメッキ炉を補修している。 現代製鉄のメッキ炉を運営している三友が2基のメッキ炉のうち1基を補修している。補修期間は1月28日から2月4日までで、5日から正常稼働
現代製鉄仁川形鋼工場で火事が発生
[2024-02-02]
現代製鉄の仁川形鋼工場の圧延ラインの冷却台で火事が発生した。これで同社のH形鋼の生産量が減少すると予\想される。 1日午後12時頃に現代製鉄の仁川形鋼工場の圧延ラインの冷却台に近いと
鉄筋メーカーが相次いで設備を補修
[2024-01-29]
鉄筋メーカーが1月末から2月まで相次いで設備を補修する。これが需給の変数になると予\想される。 メーカー別で見ると、現代製鉄は仁川工場の90トン電炉と小型圧延ラインを2月末から4か月間
ポスコ 浦項第4高炉を改修
[2024-01-17]
ポスコが浦項製鉄所の第4高炉を2月末から125日間で改修する計画である。生産能\力が年産350万トンである同高炉の改修で、溶鋼の生産量が約170万トン減少すると予\想される。 ポスコは浦項製

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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