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現代製鉄の仁川工場の投資の輪郭が4月に出る
[2015-04-10]
現代製鉄の仁川工場の投資方向が4月中に出てくると見られる。同社は3月に開かれた特別労使協議会で仁川工場の新規投資を推進すると明らかにした。 業界によると、現代製鉄の新規投資の規模�
大口径鋼管の設備稼働率が30%を下回る
[2015-04-10]
昨年のSAW鋼管メーカーの設備稼働率が29％にとどまった。 本紙が入手した資料によると、14年のSAW鋼管の生産能\力は298万トンであった。しかし、14年の生産量は86万3000トンで、設備稼働率�
15年の鉄鋼業界の設備投資が4兆1500億ウォン
[2015-04-07]
韓国鉄鋼協会が会員を対象として調査した「鉄鋼産業の設備投資動向｣によると、最近の景気低迷と経営環境の悪化にもかかわらず、15年の設備投資額が4兆1473億ウォンになると見られる。 14年�
世亜製鋼、冷延工場の設備を改修
[2015-03-30]
世亜製鋼が酸洗鋼板をはじめとする家電用高付加カラー鋼板など表\面処理製品の販売拡大のための設備の改修を行なう。 同社はまず冷延鋼板類の品質向上のために連続酸洗設備(CPL; Continuous
ポスコ、浦項第2高炉の3次改修の煉瓦定礎式を開催
[2015-03-27]
ポスコが3月25日に浦項製鉄所の第2高炉の3次改修工事の煉瓦定礎式を開催した。 煉瓦定礎式とは高炉の内部に耐火レンガを積む築造作業の開始を記念することで、高炉の成功的な稼働を祈願する�
ポスコ、インドのMesco SteelとFINEXの売却みらMOAを締結
[2015-03-27]
ポスコがインドの民営鉄鋼メーカーであるMesco Steelに年産60万トンの浦項製鉄所のFINEX第1工場の設備を売却する。 FINEX第1工場の終風以降に設備を活用について多角的に検討してきたポスコ
現代総合特殊鋼が設備投資を継続
[2015-03-23]
現代総合特殊鋼が自動車や家電など需要産業への対応能\力を向上させるための設備投資に積極である。 同社は3月から10mm前後のCDバーの生産能\力増強のために投じたCDM設備が稼働に入った。こ
CHQワイヤ業界の中国市場への進出が過熱
[2015-03-19]
中国の自動車部品用CHQワイヤ市場で中国現地企業はもちろん、韓国と日本メーカーの激しい販売競争が予\想される。 世界の自動車生産が20年まで年平均3.5％が伸びると予\想され、今年の9301万
ポスコ、ハイミルの稼働を継続
[2015-03-18]
ポスコが光陽製鉄所のハイミルの稼働を継続することにした。 電炉で熱延鋼板を生産するハイミルの稼働率が30％前後に下落した。ポスコが生産性の低下で稼働中断を検討しているという噂\が業
現代製鉄、浦項工場の鉄筋ラインの売却を決定
[2015-03-11]
現代製鉄が浦項工場の鉄筋ラインの設備を売却する。 現代製鉄は浦項工場の鉄筋ラインの75トン電炉及び圧延ラインを売却することにした。売却は一括又は2つの分割売却で、7月31日までの設備�

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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