2025-07-06 18:56
お気に入りに登録
　

需給

市況/価格

流通/加工

国内動向

海外動向

設備技術

貿易通商

原料

その他

Home >>地域別>>設備技術
ポスコの浦項第2高炉が最新鋭と生まれ変わる
[2015-05-13]
ポスコの浦項第2高炉が3回目の改修で最新鋭設備と生まれ変わった。 76年5月の稼働開始以降の2回の改修を経て、38年間で6900万トンの溶銑を生産した浦項第2高炉の95日間の改修が終わって、12
東国製鋼、第2厚板工場の閉鎖を検討
[2015-05-07]
東国製鋼が厚板事業について悩んでいる。主なマーケットを確保した競合他社の設備増強と中国産の大量の輸入で工場稼働率が低下して、収益が悪化しているためである。 東国製鋼の昨年の厚板�
現代製鉄、仁川工場にPO（pickling and oiling）ラインを導入
[2015-05-07]
現代製鉄が仁川工場にPO(pickling and oiling)ラインを導入して、鉄鋼材の軽量化を支援するために研究施設を追加で確保して、軽合金鋼の生産体制を構\築する方針である。 現代製鉄は3月に開�
中堅冷延メーカーの投資が相反
[2015-05-06]
ポスコと現代製鉄など高炉メーカー以外の単圧メーカーの冷延鋼板類の売上げ及び利益の減少で、設備投資や製品開発に消極的になると予\想される。 これは昨年に続いて今年にも販売価格の下落
国内のCCLの稼働率が65%
[2015-04-27]
国内のカラー鋼板設備(CCL)の稼働率が平均65％にとどまっていると推定される。 業界はCCLの稼働率の低下について、建設景気回復の遅れ、白物家電工場の海外移転と代替材市場の拡大、輸入量�
ポスコの重慶FINEXプロジェクトに問題ない
[2015-04-24]
中国の重慶一貫製鉄所建設プロジェクトの遅延について、ポスコは問題がないと明らかにした。 ポスコは11年から中国の重慶にFINEX工法を適用した年産300万トン規模の一貫製鉄所の建設を推進し
ポスコ、浦項製鉄所第2焼結工場の改修を竣工
[2015-04-23]
ポスコの浦項製鉄所が21日に第2焼結工場改修の竣工式を開催した。 浦項製鉄所は第2高炉の改修期間に合わせて、2月5日から4月20日まで第2焼結工場を改修した。今回の改修は安定した焼結鉱の�
ポスコ、光陽製鉄所のハイミルの電炉の稼働を中断
[2015-04-22]
ポスコが3月末に光陽製鉄所のハイミルの電炉の稼働を中断した。これは製造原価の負担と中国産の大量の輸入が原因であると見られる。ただし、電炉の後工程である連鋳と圧延ラインの生産は継続し
現代製鉄、仁川工場の40・50トン電炉を閉鎖?
[2015-04-20]
現代製鉄が仁川工場の40トンと50トン電炉の閉鎖を検討していることが分かった。仁川工場の40トンと50トン電炉はインゴットを主として生産してきて、閉鎖が検討されている鋳鋼ラインはSPP栗村エ
ポスコエムテック、宝山鋼鉄の梱包ラインを受注
[2015-04-20]
ポスコエムテックが中国の大手鉄鋼メーカーにコイル輸送システムとコイル梱包ラインを供給する。 ポスコエムテックは16日、中国の宝山鋼鉄が発注した770万ドル規模の自動輸送システムとコイ�

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


  Copyright(c) 2004 by KoreaSteelNews Co.,Ltd. All right reserved.
Contact webmaster@koreasteelnews.com for more information. / Tel: +82-10-7419-5259 / Fax: +82-2-716-9352