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>>地域別>>設備技術
ポスコ、光陽第7CGLの設備設置工事を再開
[2015-02-13]
ポスコは10年に中断された光陽第7CGL(Continuous Galvanizing Line)の新設工事を10月から再開する。光陽第7CGLは10年に基礎工事に入ったが、当時の鉄鋼需要の停滞と海外投資でこれを中断した。
カラー鋼板の設備稼働率が下落
[2015-02-12]
14年のカラー鋼板の設備稼働率が需要停滞と輸入増加で前年比下落した。 韓国鉄鋼協会によると、14年のカラー鋼板の設備稼働率が74.7%で前年比3.4%ポイント下落した。04年以降のカラー鋼板
SPP栗村エネルギーの買収、現代製鉄と セファコンソーシアムの2巴戦
[2015-02-12]
SPP栗村エネルギーの買収が現代製鉄とセファコンソ\ーシアムの2巴戦になっている。有力であった日進製鋼と米国系資本の私募ファンドは売却主管社である三一会計法人に買収意向書(LOI)を出さなか
浦項製鉄所、第2高炉の3次の改修を開始
[2015-02-10]
ポスコ浦項製鉄所の第2高炉が3次の改修に入った。 浦項製鉄所の第2高炉は97年8月1日の3期火入れから17.5年間で溶鋼を生産してきた。ポスコは第2高炉の1次改修の時にに新設備を導入して、2次
韓国特殊形鋼、円形ビレットを量産
[2015-02-10]
韓国特殊形鋼が円形ビレット(Round Billet)を量産する。 同社は昨年夏に漆西製鋼所に約100億ウォンを投じて、円形ビレットの生産設備を導入して、年末から量産に入った。円形ビレットは継目
現代製鉄、浦項工場の鉄筋ラ設備を売却する方針
[2015-02-02]
現代製鉄が浦項工場の鉄筋設備を売却する方針である。 現代製鉄は29日に開かれた企業説明会(IR)で、浦項で閉鎖された鉄筋設備の売却を検討していると明らかにした。 同社は浦項棒鋼工場は
ポスコのハイミルの稼働率が低下
[2015-01-30]
電炉で熱延鋼板を生産するポスコのハイミルの稼働率が30%前後に下落した。これで鋼管メーカー向けで生産してきた厚さ2mm未満の薄手の供給不足が懸念される。 ポスコの光陽ハイミルは通常CEM
[現代製鉄のIR] 特殊鋼と第2冷延工場の建設が順調
[2015-01-30]
現代製鉄が特殊鋼工場と第2冷延工場の設備増強に拍車をかけている。 特殊鋼の安定した供給態勢を構\築するために建設している特殊鋼工場が順調である。同工場の生産能\力は年産100万トン(棒
ポスコ、浦項第2高炉を改修
[2015-01-29]
ポスコが浦項製鉄所の第2高炉を改修する予\定であるが、製品の供給には問題がないと明らかにした。 ポスコの関係者は「今回の第2高炉の改修は1ー2年前から計画したものの、需給に問題が出な
現代製鉄、浦項工場の鉄筋ラインの売却を検討
[2015-01-28]
現代製鉄が閉鎖した浦項工場の鉄筋ラインの売却を決めたと知られている。しかし、具体的な内容はまだ決められていない。 現代製鉄は昨年11月に浦項工場の鉄筋ラインを閉鎖した。老化した設備
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区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通
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800
760
厚板
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910
760
鉄筋
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810
780
H形鋼
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1120
990
STS CR
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5950
5900
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首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg
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単位:USD/MT
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