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>>地域別>>設備技術
東部製鉄、12月15日付けで唐津熱延工場の稼働を中断
[2014-11-27]
東部製鉄が12月15日付けで唐津熱延工場の稼動を中断すると明らかにした。ただし、生産中断の日付けは在庫と生産スケジュールによって多少変動の可能\性があると付け加えた。 東部製鉄の熱延
ポスコ建設、4億ドル規模のオマーンの鉄鋼工場の建設工事を受注
[2014-11-26]
ポスコ建設がオマーンのサンメタルから4億ドル規模の製鋼·圧延工場の建設工事を受注したと24日に明らかにした。 同工場はオマーンの北東部に位置しているスール(Sur)産業団地に年産2
現代製鉄が浦項工場の鉄筋ラインを特殊鋼専用にする計画
[2014-11-24]
現代製鉄が浦項工場の鉄筋ラインを閉鎖して、特殊鋼専用にする可能\性が高まっている。 現代製鉄はこれまで浦項工場の75トン電炉で特殊鋼と鉄筋を生産してきた。最近の労使間の賃金団体協議
現代製鉄の特殊鋼工場の工程率が19.5%
[2014-11-06]
現代製鉄が建設している特殊鋼工場の総合工程率が11月5日現在に19.5%である。 現代製鉄は特殊鋼工場の建設に8442億ウォンを投じる計画である。今年に2963億ウォンを執行する計画で、1-9月
ポスコの第4熱延工場が竣工
[2014-11-03]
ポスコが100%のエンジニアリング技術で光陽第4熱延工場を建設した。 07年に世界初のFINEX工法の営業化に成功して、新製鉄技術を完成したことに続いて、エンジニアリング、購入、建設およ
現代製鉄がSPP栗村エネルギーの買収を推進
[2014-10-29]
現代製鉄が鍛造専門メーカーであるSPP栗村エネルギーの買収を積極的に検討している。これは鍛造事業の維持と船用鋼材のフルラインアップを構\築するためであると解釈される。 SPP栗村エネ
ポスコ、厚さ1.6mmの超極薄熱延鋼板を量産
[2014-10-23]
ポスコの浦項製鉄所が厚さ1.6mm冷延用超極薄熱延鋼板の開発をまとめ、営業生産に入った。 浦項製鉄所の熱延部は9月からポスコベトナに供給する200トンの厚さ1.6mmの超極薄熱鋼板を生産した
東部製鉄の鉄スクラップの購入量が次第に減ると予想
[2014-10-21]
東部製鉄の鉄スクラップの購買量が次第に減少すると予\想される。 東部製鉄は17日付けで「熱延工場の稼動の暫定中断のお知らせ」という文書を鉄スクラップの輸入企業に送った。その内容は1
現代製鉄、厚板工場の熱処理炉を増設
[2014-10-21]
現代製鉄が唐津製鉄所の厚板工場のQT(Quenching-Tempering)ラインを増設する。これはプラント、エネルギー、造船用など高付加価値製品の生産性向上のための投資であると把握される。 現代
ポスコ、原電用超耐食ステンレス鋼を国産化
[2014-09-30]
ポスコが原子力発電復水器の素材である超耐食ステンレス鋼を開発して、販売契約を締結した。 SR-50A(ASTM S32050)と呼ばれる同製品は延世大新素材工学科の朴ヨンス教授が開発した鋼種で、
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区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通
熱延
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800
760
厚板
0
910
760
鉄筋
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810
780
H形鋼
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1120
990
STS CR
0
5950
5900
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首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg
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単位:USD/MT
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