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現代製鉄がスキンパス設備の導入を検討
[2014-02-25]
現代製鉄が薄手熱延鋼板の需給難の解消に乗り出すと見られる。 現代製鉄は自動車用冷延鋼板の生産増加で、薄手熱延鋼板の生産負荷が相当期間に継続すると判断している。これで粗圧延機(Skin
現代製鉄の合併後の初の投資はCGL(?)
[2014-02-17]
現代製鉄が現代ハイスコの冷延部門を吸収・合併以降の初の投資がCGLになる可能\性が高いと見られる。 証券業界の関係者は「現代製鉄が年産50万トンのCGLの導入を検討している」と述べた。これ
冷延業界の今年の設備投資は改修が中心
[2014-02-14]
今年の冷延メーカーの設備投資が増設でなく、既存設備の改修や補修による製造原価の改善になると見られる。 ポスコは定期補修など補修以外の冷延部門への投資計画がないと知られている。
東部製鉄、仁川工場の個別売却を決めたことでない
[2014-02-11]
東部製鉄が仁川工場を個別で売却することにして、主幹事を選定している。同社はまだ決められたことがないと明らかにした。同社の関係者は「仁川工場の個別売却の噂\があるが、まだ決められたこ�
現代製鉄、冬季の圧延ラインの大補修を行う
[2014-02-05]
現代製鉄が冬季の圧延ラインの大補修を行う。同社は2月から2ヶ月間で各工場の設備を補修する計画である。 特に2月には浦項工場を重点的に補修する計画である。詳細を見れば、浦項工場の中型
ポスコの第4製鋼工場の操業が2月から正常化
[2014-02-03]
ポスコの第4製鋼工場の稼動が2月から正常になると予\想される。 ポスコは昨年7月末の第4製鋼工場の稼働以降に稼働率の向上を図ってきた。スラブの厚さを従来の220mmから250mmにするなど、操�
ポスコ、メキシコ第２CGL工場を竣工
[2014-01-29]
ポスコが28日にメキシコのタマウリパス州のアルタミラ市で年産50万トンの第2自動車用鋼板工場を竣工した。 この日の竣工式にはポスコの鄭俊陽会長とエッジディオトレカンツタマウリパス州�
ポスコICTの光陽第4熱延鋼板工場のEICの工程率が91%
[2014-01-27]
ポスコICTがポスコ光陽第4熱延工場の設備のEIC(内資)工程率が91％であると24日に明らかにした。 ポスコICTが進行中である光陽第4熱延工場の設備EICを7月末までまとめる計画である。
ポスコ、光陽第16酸素工場を竣工
[2014-01-24]
光陽製鉄所が16日に第16酸素工場の竣工式を開催した。同設備は光陽製鉄所第1高炉と第5高炉の改•補修による設備能\力の増強で必要な酸素を供給するためである。
豪州政府、韓国産GIの反ダンピング関税の賦課を撤回
[2014-01-23]
豪州反ダンピング委員会(Australian Antidumping Commission)が韓国産、中国産、台湾産亜鉛めっき鋼板(Zinc coated steel)と亜鉛アルミ合金めっき鋼板(Galvanized Steel)の反ダンピングの調査�

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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