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現代ハイスコ、唐津工場の第2CGLを俊工
[2011-10-10]
現代ハイスコが7日に唐津工場の第2CGL(溶融亜鉛メッキ設備)の竣工式を開催した。 昨年7月に着工された現代ハイスコの第2CGLは1063億ウォンが投じられ、年産25万トンの生産能\力を保有してい
ステンレス鋼輸入業界、ウォン相場の下落による輸入原価の上昇で苦戦
[2011-10-07]
ウォン相場の下落で輸入業界の負担が大きくなっている。輸入代金の決済はもちろん、輸入原価の上昇で値上げが逃げられない状況である。 ニッケル系ステンレス鋼流通市場は国産と輸入材のすべ
日本産鉄スクラップ(H2)のオファー価格が3万3000円台へ
[2011-10-07]
日本の鉄スクラップの輸出価格が続落している。 業界によると、最近に東国製鋼が日本産H2をトン当たり3万3500円(FOB)で契約した。契約量は5000トンで多くないが、日本産の輸出価格が下落が�
中国産厚板の契約価格が710ドル台に下落
[2011-10-07]
中国産流通向け厚板の契約価格がトン当たり710ドル台に下落した。 輸入業界によると、最近に中国の営口鋼鉄産厚板の輸入契約価格がトン当たり710ドル台前半に下落した。営口鋼鉄の今回のオ�
韓国向け米国産大型母船鉄スクラップのオファー価格が480ドル台に下落
[2011-10-07]
米国産大型母船鉄スクラップの輸入価格が下落したと知られた。 業界によると、最近に国内向けでオファーされた米国産大型母船鉄スクラップ(HMS No.1)の価格がトン当たり480ドル台(CFR)に下�
ポスコの造船用厚板の価格交渉が最後の段階
[2011-10-07]
厚板メーカーの第4四半期の造船用厚板の価格交渉が最後の段階である。 東国製鋼が9月半ばに造船用厚板の価格交渉をまとめたと知られた。国内最大手厚板メーカーであるポスコが価格交渉の中�
鉄スクラップ業界、価格上昇を予想して在庫を備蓄
[2011-10-07]
電炉業界が相次いで国産鉄スクラップの購入価格を引き上げている。上げ幅はメーカーによってトン当たり1万5000ー2万ウォンであると知られた。これにもかかわらず、国内の荷動きが改善されてい�
中国産カラー鋼板の輸入が終わるか
[2011-10-07]
中国産カラー鋼板の輸入が事実上難しくなった。ウォン相場の急落により価格のメリットがなくなったためである。 最近の中国産カラー鋼板の輸入価格は安価基準トン当たり1050ドルで、現在の為
中国産流通向け熱延鋼板のオファー価格が700ドル割れ
[2011-10-07]
中国産流通向け熱延鋼板のオファー価格はトン当たり700ドル割れとなった。 輸入業界によると、中国の日照鋼鉄が最近に熱延鋼板をトン当たり695ドル(SS400B、CFR)でオファーした。約2カ月ぶ�
ユニオンスチール、現代製鉄や東部製鉄産ホットコイルの購入を本格化
[2011-10-07]
ユニオンスチールが今年に入って熱延鋼板の購入を多角化して、熱延鋼板の購入形態が変わっている。 ユニオンスチールは昨年まで国内ではポスコ産熱延鋼板のみ購入した。しかし、今年に入って

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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