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中国の寧波バオシン、 ステンレス冷延鋼板の設備能力を増強
[2010-07-25]
中国の寧波バオシンが中国東部の浙江省に年産6万トンのステンレス冷間圧延能\力を増強するとSBBが報じた。 同社の設備増強は今月16日に始まって2012年完工の予\定で、この場合には同社の生
現代製鉄、日本産鉄スクラップ4万トンを契約
[2010-07-23]
現代製鉄が日本産鉄スクラップ4万トンを契約した。 業界によると、現代製鉄はH2をトン当たり2万6800円で、新断をトン当たり3万4500円で契約した。これは現代製鉄のビッド価格と同じである。
ポスコ、光陽第7CGLの建設を保留
[2010-07-23]
ポスコの光陽第7CGL(溶融亜鉛めっきライン)の建設が保留される。現在、光陽第7CGLの建設工事が全面中断された状態である。第7CGLの生産能\力は年間50万トンで、自動車鋼板専用と設計された。同
現代製鉄、高炉部門の収益が好調
[2010-07-23]
現代製鉄の高炉部門の収益が第2四半期の業績の好調を牽引したと見られる。現代製鉄は第2四半期に3000億ウォン以上の営業利益を上げると推定される。同社の第2四半期の業績の改善には特別な意味
日本の電炉業界にKS認証取得のブーム
[2010-07-23]
日本の電炉メーカーのKS(韓国産業規格、Korean Industrial Standards)認証の取得が増えている。現在まで棒形鋼製品のKS認証を取得した日本の電炉メーカーは18社で、今後さらに増えると予\想され
中国の鉄鉱石の輸入価格が130ドルに回復
[2010-07-23]
中国の鉄鉱石のスポット輸入価格が上昇している。インド産品位63.5%の価格がトン当たり132ー134ドル(CFR)と、ほぼ2週間ぶりにトン当たり130ドル台に乗って、4日連続上昇した。 今年4月にト
ポスコ、インドプロジェクトの戦略を修正
[2010-07-23]
ポスコがインド投資戦略を修正した。ポスコはこれまでオリッサ州プロジェクトに総力を尽くしてきた。しかし、これを全面修正して、インドでいろんな鉄鋼投資を同時に進めることにした。 ポ
ポスコの上半期の冷延鋼板類の販売が急増
[2010-07-23]
ポスコの上半期の冷延鋼板類の販売が急増した。 ポスコは上半期の冷延鋼板類の販売量が567万8700トンで前年同期比47%増加した。国内販売と輸出のすべて増加した。国内販売は315万900トンで
7月に入って400ドル台前半の鉄スクラップが入着
[2010-07-23]
7月に入ってトン当たり400ドル台前半の鉄スクラップが入着している。7月1日ー19日の鉄スクラップの輸入量は30万6800トンで、平均輸入価格はトン当たり405ドルであった。 輸入相手国別に見る
中国の鉄鋼材の価格が短期で15%上昇も見通し
[2010-07-23]
中国の鉄鋼材の価格が9月まで最高15%上昇するという見通しが出た。 ユジン投資証券の金ギョンジュンアナリストは「最近に中国の鉄筋と熱延鋼板の価格が3ー4%上昇して、鉄鉱石のスポット価

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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