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3月の鋼管用厚板の輸入が急増
[2010-05-10]
3月の鋼管用厚板の輸入量が急増した。 3月のAPI、API2W、SPHTなど鋼管用厚板の輸入量が1万9000トンで前月比175.5％、前年同期比249.9％も増加した。 特に、輸入増加が顕著であったものは
リローラー3社の第1四半期の熱延鋼板の輸入量が前年同期の2倍近い
[2010-05-10]
リローラー3社の第1四半期の熱延鋼板の輸入量が前年同期比2倍近く謳歌した。 最近の資料によると、リローラー3社の第1四半期の熱延鋼板の輸入量が132万トンで前年同期比85％増加した。中国産
リローラー、JFEスチールとの第2四半期のホットコイル交渉が決着
[2010-05-10]
リローラーとJFEスチールの第2四半期の熱延鋼板の価格交渉がまとまった。 業界によると、リローラーとJFEスチールの第2四半期の熱延鋼板の価格交渉が新日本製鉄と同じ平均トン当たり700ドル(
電炉業界が鉄スクラップ購入価格の引き下げを検討
[2010-05-10]
現代製鉄をはじめとする電炉業界が鉄スクラップ購入価格の引き下げを検討している。 業界によると、現代製鉄が値上げの幅や時期などを検討しており、他の電炉メーカーも他社の動向を見ながら
武漢鋼鉄、ラオスに鉄鋼工場を着工
[2010-05-10]
武漢鋼鉄が東南アジアへの投資を本格化している。 武漢鋼鉄は傘下の昆明鋼鉄を通じて最近ラオスの首都ビエンチャンに鉄鋼工場の着工式を開催した。これは中国鉄鋼メーカーとして初めて東南�
夏季の熱延鋼板の生産量が60万トン減少
[2010-05-10]
第3四半期の熱延鋼板の生産が大幅に減少すると見られる。特に、8月と9月の生産減少が著しく、関連業界の対策が必要であると見られる。 第3四半期の熱延鋼板の生産減少の主な原因は設備補修
トルコの鉄スクラップの輸入価格が弱基調
[2010-05-10]
トルコの鉄スクラップの輸入価格が弱基調で推移している。最近にトルコメーカーの鉄スクラップの輸入が再開されたが、需要は依然停滞してると伝われた。 SBBによると、最近のトルコ向け鉄ス
ポスコ、浦項第2熱延工場を10日から補修
[2010-05-10]
ポスコが5月10日から19日までの10日間浦項第2熱延工場の設備補修を行う。 浦項第2熱延工場はステンレス鋼と高炭素鋼など高付加価値製品を集中的に生産してきた工場で、これら製品の供給減少
電炉業界のH形鋼の在庫が11万5000トンで06年以降最低
[2010-05-10]
H形鋼のメーカー在庫が急減した。 4月末現在の現代製鉄と東国製鋼のH形鋼の在庫が11万5000トンで、06年12月以降最低である。H形鋼メーカーの在庫減少の原因は4月の国内販売が大幅に増えたこ�
現代製鉄、H形鋼の輸出価格を引き上げ
[2010-05-10]
現代製鉄が6ー7積みH形鋼の輸出価格を前月比トン当たり30ドル引き上げる。 これで現代製鉄のH形鋼の輸出価格はトン当たり810ドル(CFR)を上回ることになって、米州を中心とする遠国向けはト�

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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