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生鉄の需要が急減
[2009-06-11]
鉄鋼材の販売不振による電炉業界の稼働率下落で、高級鉄スクラップの生鉄の需要が急減している。業界によると、最近電炉業界は輸入鉄スクラップの在庫増加で生鉄の購入を避けている。 生鉄の
2四半期の業績、ポスコ↓・現代製鉄↑
[2009-06-11]
鋼板類の代表\企業であるポスコと現代製鉄の第2四半期の業績が分かれている。 ポスコの鄭俊陽会長と現代製鉄の朴承夏副会長は9日に開かれた「第10回鉄の日」の行事に出席して、第2四半期の業
電炉業界、鉄スクラップの入庫増加で負担
[2009-06-11]
電炉業界の鉄スクラップの入庫量が大幅に増加している。 11日からの貨物連帯のスト及び15日付けの購入価格の引き下げに備え、鉄スクラップの荷動きが増えている。しかし、電炉業界の立場で
現代製鉄、来年の溶鋼生産が370万トン
[2009-06-11]
現代製鉄が来年、高炉で370万トンの熔鋼を生産する計画だ。 9日の「鉄の日」の行事に参加した現代製鉄の関係者は「来年370万トンの熔鋼を生産して、約90%の稼働率を計画している」と語った。
H形鋼の輸入価格が価格高騰前の価格に下落
[2009-06-11]
H形鋼の輸入価格が2年ぶりにトン当たり500ドル台に下落した。5月のH形鋼の輸入価格はトン当たり563ドル(CFR)で、これは価格高騰し始まった07年第2四半期の水準である。 サイズ別に見ると、
スラブの輸入オファー価格が300ドル後半に上昇
[2009-06-11]
スラブの輸入オファー価格が強基調で推移している。 国内スラブ輸入業界によると、スラブのオファー価格が最近トン当たり300ドル後半に上昇した。ある企業の購入担当者は「スラブのオファー
リローラー、近いうち第3四半期のホットコイル交渉を開始
[2009-06-11]
東部製鉄、ユニオンスチール、現代ハイスコなどリローラー3社と日本及び中国高炉メーカーの第3四半期の熱延鋼板の価格交渉が近いうち本格化すると見られる。 業界によると、最近一部メーカー
[分析] 国内鉄スクラップ価格の下落幅がさらに拡大
[2009-06-10]
電炉メーカーの鉄スクラップ価格下落の圧力が強まると見られる。国内鉄スクラップの価格を支持してきた鉄筋価格の下落で電炉業界の業績が悪化している。これで電炉業界が鉄スクラップ購入価格
スラブの輸入価格が3年ぶりに300ドル台に下落
[2009-06-10]
スラブの輸入価格が3年ぶりにトン当たり300ドル台に下落した。 6月第1週のスラブの輸入量が14万6236トンを記録した。平均輸入価格はトン当たり367ドルであった。日本産が4万5751トンでトン
ポスコ特殊鋼、18日から8日間設備補修
[2009-06-10]
ポスコ特殊鋼が18日から25日までの8日間にかけて定期設備補修を実施する。これで同社は10日付けで鉄スクラップの購入価格をトン当たり1万ウォン引き下げた。 ポスコ特殊鋼は鉄スクラップの

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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