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6月にステンレス熱延鋼板の輸入量が減少
[2023-07-13]
6月にステンレス熱延鋼板の輸入量が前月比減少した。特徴は中国産に比べ東南アジア産が多かったことである。 韓国鉄鋼協会によると、6月のステンレス熱延鋼板(広幅帯鋼)の輸入量が2万8710ト
〔7-2 KSSP〕 急速な下落で、上昇モメンタムがない
[2023-07-13]
KSSPが全国的に下落して、下落幅も前週比大きかった。大半の電炉メーカーが購入価格を引き下げて、鉄スクラップ企業は在庫回転率を高めながら、電炉メーカーの購入価格を市場に適用している。
中国産熱延鋼板のオファー価格が小幅下落
[2023-07-13]
中国産熱延鋼板のオファー価格が小幅下落した。 業界によると、9月積み中国産1級品熱延鋼板のオファー価格がトン当たり571ドル(SS400、CFR)で前週比5ドル下落した。中国中小メーカーの熱延鋼
H形鋼の輸入が不振
[2023-07-13]
7月初旬にH形鋼の輸入が不振であった。 暫定輸入通関資料によると、7月1-9日のH形鋼の輸入量が6554トンで前月同期の1万5888トンに比べ大幅に減少した。このうち日本産が3704トン(724ドル)で
5月に厚板の生産量が増加して、販売量は減少
[2023-07-12]
厚板メーカーの5月の生産量が増加して、販売量は減少した。 韓国鉄鋼協会によると、厚板メーカー3社(ポスコ、現代製鉄、東国製鋼)の5月の厚板の生産量が79万2828トンで前月比1.8%、前年同
ヨーロッパのアジア産ステンレス鋼の価格が域内産に比べ低い
[2023-07-12]
ヨーロッパの今後のステンレス鋼の価格についての見方が分かれている。 MEPSによると、夏休みを控え、ヨーロッパのステンレス鋼の市場価格が底に近くなっていると評価される。6月末のヨーロ
上半期のステンレス熱延鋼板の輸出と輸入…正常又は非正常?
[2023-07-12]
昨年第4四半期のポスコ浦項製鉄所の浸水で、上半期にステンレス熱延鋼板の輸入量が大幅に増加した。反ダンピング措置で減少した輸入量が増加に転じたことである。一方、輸出量は予\想より早い
中国の包頭鋼鉄 GIの輸出価格を引き上げ
[2023-07-12]
中国の包頭鋼鉄が溶融亜鉛メッキ鋼板(GI)のオファー価格を引き上げた。 輸入業界によると、中国の包頭鋼鉄が10月積み溶融亜鉛メッキ鋼板をトン当たり693ドル(SGCC、1−1.9o、Z120、CFR仁川
Hatitaグループ 黄酸ニッケルを初輸出
[2023-07-12]
Hatitaグループがインドネシアで生産した黄酸ニッケルを始めて輸出した。 Hatitaグループは今年3月に稼働に入った黄酸ニッケル工場で生産した5584トンの黄酸ニッケルを船積したと明らかにし
8月の鉄筋の価格変動の可能性が低い
[2023-07-12]
鉄筋業界の関心が8月の価格に集まっている。 電炉メーカーの8月の鉄筋価格の変動要因は7月の鉄スクラップの平均価格と第2四半期の鉄スクラップの平均価格である。両者の価格差が5%以上変動
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区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通
熱延
0
800
760
厚板
0
910
760
鉄筋
0
810
780
H形鋼
0
1120
990
STS CR
0
5950
5900
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首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg
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単位:USD/MT
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