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寧波鋼鉄・莱蕪鋼鉄産など中国産スラブの価格が下落
[2009-03-26]
中国の寧波鋼鉄と莱蕪鋼鉄など中国メーカーのスラブの価格が続落している。 SBBによると、3月24日現在の寧波鋼鉄のスラブの販価がトン当たり3000元(441ドル、17％税込み)で、トン当たり50元�
リローラーの第3国産熱延鋼板の輸入比重が50%超え
[2009-03-26]
国内リローラーの第3国産熱延鋼板の輸入比重がが50％を越して、過去最高を記録した。 リローラー3社(東部製鉄、ユニオンスチール、現代ハイスコ)の2月の熱延鋼板の輸入量は33万2000トン。�
リローラーの輸出価格が20ー30ドル下落の見通し
[2009-03-26]
東部製鉄、ユニオンスチール、現代ハイスコなどリローラーの5ー6月積み輸出オファーを進んでいる。 業界によると、5ー6月積みの輸出オファー価格は前回に比べトン当たり20ー30ドルが下落す�
ヨーロッパのステンレス鋼板のサーチャージが5年ぶりに最低
[2009-03-26]
ヨーロッパのステンレス鋼板のサーチャージが4月にも継続下落すると見られる。 オートクンプによると、304ステンレス鋼板のサーチャージがトン当たり613ユーロ、316はトン当たり986ユーロで
太原鋼鉄、304・430ステンレス鋼板を値下げ
[2009-03-26]
中国の太原鋼鉄が今週に入って304・430ステンレス鋼板の販価を引き下げた。下げ幅は304ステンレス鋼板が当たり400元(59ドル)、430はトン当たり100元(15ドル)。 これで同社の304ステンレス熱
ポスコ、輸出をさらに強化
[2009-03-26]
ポスコが国内外の鉄鋼需要減少で、販売拡大のためのマーケッティングを強化する計画である。 ポスコは現在の不況を克服するために輸出を強化している。まず、主力の冷延・メッキ鋼板を始め、
H形鋼の輸出価格下落に歯止め
[2009-03-26]
急速に下落してきたH形鋼の輸出価格に歯止めがかかっている。 輸出業界によると、最近のH形鋼の輸出価格はトン当たり600ドル前後(FOB)である。主力の中東向けの輸出価格はトン当たり600ドル
ポスコ、5ー6月積みの冷延鋼板類のオファー価格が弱基調
[2009-03-26]
景気低迷の長期化で鉄鋼需要が減っており、国際価格が弱基調で推移して国内メーカーの冷延鋼板類の輸出価格も下落している。 関連業界によると、ポスコが現在5ー6月積み冷延鋼板類の輸出オ
鉄筋の市中相場が弱基調
[2009-03-26]
鉄筋の市中相場が弱基調で推移している。 この頃の鉄筋の市中相場が1次流通企業の販価基準、トン当たり74万ウォン前後であると知られた。建設企業向け販価は電炉メーカーの販価或いはこれよ�
世亜製鋼、USP工場の稼動を7月に延期
[2009-03-26]
世亜製鋼とポスコ、USスチールが合弁で米国のピッツバーグに建設中であるスパイル鋼管工場のUSP(United Spiral Pipe.LLC)が、工場稼動を7月に延期することを検討している。 同社は当初4月に

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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