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現代ハイスコ、2月の販売が大幅改善
[2009-03-13]
現代ハイスコの販売が次第に増えている。 業界によると、現代ハイスコは2月から現代・起亜自動車など主力需要家を中心として販売を積極化し、稼働率も次第に上昇している。 現代ハイス�
電炉業界、日本産鉄スクラップの購入を拡大
[2009-03-13]
電炉業界が日本産鉄スクラップの輸入を増やしている。これは日本産の輸入価格が国内産よりずっと低いためだ。 日本産鉄スクラップを継続輸入している現代製鉄を除き、3月に入って東国製鋼�
ポスコに対した値下げの圧力が高まる
[2009-03-13]
ポスコに対した値下げの圧力が次第に高まっている。これは▲原料価格の下落▲国際価格に比べてポスコの販価が高い点▲ユーザーの値下げの要求などが原因である。 特にウォン相場がドル当た
現代製鉄、禹惟哲副社長が製鉄事業担当社長に昇進
[2009-03-12]
現代製鉄が製鉄事業総括の權文植社長を仁川・浦項工場の生産総括に補職を変更して、新任製鉄事業総括社長に禹惟哲副社長を昇進させた。 現代製鉄は「新任禹惟哲社長は一貫製鉄事業の初期か�
CIS産鉄筋の輸出価格が400ドル割れ
[2009-03-12]
CIS産鉄筋の価格がトン当たり40ドル程度再び下落した。 建設景気の低迷と資金繰りに苦労している中東地域バイヤーに対した販売拡大のためにロシアとウクライナの鉄筋メーカーが4月生産分鉄
ポスコ、輸出拡大で販売増加
[2009-03-12]
ポスコが景気低迷による販売不振を克服するために輸出に総力を尽くしている。これでポスコの2月の輸出が前月比大幅に増加して国内販売の不振を挽回した。 ポスコの冷延鋼板類4品種(PO、CR�
中国のステンレス業界、価格下落と在庫増加の2重苦
[2009-03-12]
中国の304ステンレス鋼板の価格が弱基調で推移している。需要停滞によりここ2週間304ステンレス熱延及び冷延鋼板のすべてがトン当たり600ー800元(88ー117ドル)下落した。 これで佛山地域の
3月に入って熱延鋼板の輸入価格が再び下落
[2009-03-12]
[1ー7日の熱延鋼板の輸入動向] 3月に入って熱延鋼板の輸入価格が再び下落した。 業界によると、3月1日ー7日の熱延鋼板の平均輸入価格がトン当たり623ドル(CFR)であった。これは2月の平均輸入
鉄筋の輸入価格が500ドル割れ
[2009-03-12]
鉄筋の通関ベース輸入価格がトン当たり500ドルを下回った。これは07年6月以降初めてである。 3月1日ー7日に輸入された鉄筋は1万5250トンで、平均輸入価格はトン当たり479ドル。このうち日本�
現代ハイスコ、フル稼動態勢へ
[2009-03-12]
現代ハイスコが1ー2月の販売不振とこれによる稼働率低下から逃れて、フル稼動態勢となった。 業界によると、現代ハイスコは3月から輸出を中心とする積極的な販売で、現在プル稼動を目指して�

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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