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現代製鉄、浦項工場の80トン電炉を再稼動
[2008-09-02]
現代製鉄浦項工場の80トン電炉が再稼動に入った。 現代製鉄浦項工場の80トン電炉は7月26日の天井クレーン崩壊事故以降30日間稼動を中断してきたが、8月29日から再稼動に入った。 浦項80ト
鍛造業界、原料価格上昇にもかかわらず収益好調
[2008-09-01]
鍛造メーカーが原料価格上昇分を販価に反映して収益を維持している。 鍛造メーカーはここ2ー3年間、企業の規模と業績、事業のポートフォリオの面で好調で推移して、高速成長している。 風
ポスコ、浦項No.2 EGLが試験稼動へ
[2008-09-01]
昨年10月に着工されたポスコ浦項No.2電気亜鉛めっき設備(EGL)が試験稼動に入った。 ポスコによると、浦項No.2EGLが試験稼動に入って、12月末の竣工と量産を計画している。年産30万トン規模の
日本産鉄スクラップの輸入価格がさらに下落
[2008-09-01]
日本産鉄スクラップの輸入価格がさらに下落した。 現代製鉄は29日に日本産鉄スクラップの購入入札を行って、H2を4万1000円（以下FOB）、新断ちを5万1000円で契約した。これは先週に比べてト�
中国の冷延鋼板の国内相場が反騰、輸出価格は弱基調
[2008-09-01]
中国の冷延鋼板の国内相場が先週初めから反騰している。 SBBの29日の報道によると、上海地域の1.0mm馬鞍山鋼鉄の冷延鋼板の市中相場がトン当たり6150元(890ドル、増値税17%込み)で、25日に�
中国の鉄鋼メーカー、4四半期の販価は宝山鋼鉄と似た水準
[2008-09-01]
宝山鋼鉄が4四半期の販価を発表\した。その他中国大手鉄鋼メーカーも宝山鋼鉄と同じくトン当たり200元程度の値下げを行うと見られる。 沙鋼は船級用厚板を除きトン当たり200元を引き下げて、
鉄スクラップ価格の歪曲現象が深化
[2008-09-01]
国内鉄スクラップ価格の歪曲現象が深化している。電炉メーカーの購入価格と市中流通価格の差が拡大していることである。 電炉国メーカーの最近の鉄スクラップ購入価格は生鉄がトン当たり57�
鋼管の輸出価格が2極化
[2008-09-01]
鋼管の輸出価格が2極化している。 油井用のOCTGとラインパイプの需要が好調で、価格も強基調で維持しているが、一般管の輸出価格は中国メーカーの安価輸出で急落していると伝われた。 鋼�
ステンレス鋼板の輸入が事実上中断
[2008-09-01]
ステンレス鋼板の輸入が事実上中断されている。これはこのごろのウォン安・ドル高による輸入製品が価格競争力を失っているためであると輸入業界筋は説明する。 輸入業界によると、最近の中国
大宇造船の労組、現代重工業の買収参加に反対
[2008-09-01]
大宇造船海洋の労組は現代重工業を買収不適格企業として買収参加を反対して、同種企業のコンソ\ーシアム参加も反対している。コンソ\ーシアム参加反対のターゲットはSTXである。 大宇造船海�

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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