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2005年3四半期の国内鉄鋼メーカーの経営業績..鉄鋼協会
[2005-12-08]
韓国鉄鋼協会は7日、12月決算法人を規準で2005年3四半期の国内鉄鋼メーカーの経営業績を発表\した。 2005年3四半期の鉄鋼業界の売上は10兆5695億ウォン(前年同期比1.7%増加)を記録して、POSC
INIスチール、仁川第1鉄筋ラインを閉鎖
[2005-12-08]
INIスチールが仁川工場の50トン電炉と大鉄筋ラインを閉鎖する。 INIスチールの労組は最近特別労使協議会を通じて競争力の落ちる2つのラインを閉鎖することにしたと明らかにした。 労組�
釜山地域の鉄スクラップの荷動きが活発
[2005-12-08]
釜山地域の鉄スクラップの荷動きが活発だ。 11月末まで荷動きが急減して価格が上昇した釜山地域の鉄スクラップの市況が、このごろINIスチール、東国製鋼、YKスチールなど主要電炉メーカーが
大韓製鋼、JITシステムの導入で製品在庫が70%減少
[2005-12-08]
大韓製鋼がJITシステム導入して在庫を大幅減らした。 大韓製鋼は7月から緑山工場にJIT(Just In Time)システムを導入して、生産現場の不要、不均衡、不合理な要素を除去して、生産ラインに�
2005年のステンレス市場、供給過剰・低収益の構造
[2005-12-08]
2005年のヨーロッパとびアジアのステンレス業界は供給過剰により低収益を記録した年であると貿易協会がMEPSの資料を引用して明らかにした。 一部企業は3四半期に赤字を転じて、大半の企業�
POSCOの価格調整についての3つのシナリオ
[2005-12-08]
中国の宝山鋼鉄と台湾CSCの来年1四半期国内価格引き下げに続いて、JFEと韓国の冷延リローラー間の本年4四半期ホットコイルの価格交渉が決着して、POSCOの価格調整について関心が集まっている。
鋼板類の在庫、来年2四半期に正常化の見通し
[2005-12-08]
市中鋼板類の流通在庫が来年2四半期に正常化すると見られる。 業界によると現在の市中熱延の在庫はPOSCO販売店と2次流通を含んで約50万トンと推定されて、厚板の在庫は20万トン程度である�
冷延メーカー、超引き締め政策を展開
[2005-12-07]
冷延メーカーの4四半期の業績が3四半期に続いて赤字が予\想されるうち、まだ来年の事業計画が確定されていない。 主な原因は素材価格の不安定。 冷延メーカーの企画担当者は「素材の60%
ステンレス冷延の価格下落基調持続
[2005-12-07]
12月に入って市中ステンレス冷延の価格が一斉に下落した。 冷延メーカーは12月1日付けで価格を引き下げることにした。BNGスチールの場合、ステンレス304冷延コイルの販価は261万6000ウォン(
海外建設受注がIMF経済危機以降初めて100億ドルを突破
[2005-12-07]
海外建設の受注金額がIMF経済危機以降初めて100億ドルを突破した。 建設交通部は6日現在海外建設受注金額が259件100億ドルを突破して、年末まで105億ドルに達すると推定した。年別海外建設受

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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