2025-05-11 17:43
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丸永鉄鋼　鉄筋工場を再稼働
[2023-04-17]
丸永鉄鋼の鉄筋設備が17日ぶりに稼働に入る。 丸永鉄鋼は人身事故発生から17日ぶりの4月17日に圧延設備を再稼働して、鉄筋の生産を再開する計画である。 同社の鉄筋の生産能\力は年産76�
第1四半期のステンレス鋼のクォータの消尽率が40－50％
[2023-04-14]
韓国鉄鋼協会によると、今年1－3月のステンレス熱延鋼板と冷延鋼板の輸入量が20万5453トンであった。このうち反ダンピング措置の対象である中国、台湾、インドネシア産が15万5874トンで、中国�
熱延鋼板の輸入量が大幅に増加
[2023-04-14]
今年に入って熱延鋼板の輸入量が次第に増えている。 韓国鉄鋼協会によると、第1四半期の熱延鋼板(広幅帯鋼基準)の輸入量が105万4194トンで前期比40.2％、前年同期比50.5％がそれぞれ増加し�
特殊鋼棒鋼の輸出量が増加
[2023-04-14]
3月に特殊鋼棒鋼の輸出量が増加した。 韓国鉄鋼協会によると、3月の特殊鋼棒鋼(ステンレス棒鋼込み)の輸出量が4万5523トンで前月比23.9％増加して、前年同月比1.2％減少した。平均輸出価格は
線材の輸出量と輸入量が減少
[2023-04-14]
3月に線材の輸出量と輸入量が減少した。 韓国鉄鋼協会によると、3月の線材の輸出量が6万8394トンで前月比18.0%、前年同月比7.4％がそれぞれ減少した。輸入量も14万3108トンで前月比10.2％、�
世亜べスチール　日本産鉄スクラップの輸入入札
[2023-04-14]
世亜べスチールが日本産鉄スクラップの輸入入札を行って、ビッドを出した。 同社のビッド価格はH1＆2(50：50)がトン当たり5万1000円、シュレッドがトン当たり5万4000円、新断がトン当たり5万
インドのJindalグループ　鉄筋のKS認証を取得
[2023-04-14]
インドのJindalグループが鉄筋のKS認証を取得した。 韓国標準協会によると、オマーンのソ\ハルに位置している「Jindal Shade Iron and Steel、JISS」が鉄筋のKS認証を取得した。
中国の鉄鉱石の輸入価格が小幅下落
[2023-04-14]
中国の鉄鉱石の輸入価格が小幅下落した。 プラッツによると、12日の中国の鉄鉱石の輸入価格がトン当たり120.75ドル(オーストラリア産、62%粉鉱、CFR)で前日比1.25ドル下落した。業界はオー�
ポスコ　鉄スクラップの購入価格を引き下げ
[2023-04-14]
ポスコが14日付けで鉄スクラップの購入価格を引き下げる。 同社は光陽製鉄所の鉄スクラップの購入価格をトン当たり1万ウォン引き下げて、軽量圧縮の購入価格をトン当たり5000ウォン引き下げ
鉄鋼メーカー　鋼板類の販価を引き上げ
[2023-04-14]
鉄鋼メーカーが4月にも販価を引き上げた。引き上げ幅はメーカーによって差があるが、熱延鋼板がトン当たり5万ウォン、冷延鋼板がトン当たり3万ウォンである。 ポスコは4月の受注分から熱延鋼

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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