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POSCO、6シグマの短期モデル開発
[2005-04-01]
POSCOは6ヶ月以内に6シグマ課題の遂行できる短期モデルの開発に着手したと31日明らかにした。 経営支援、マーケティング、購買、投資など非製造部門で手軽に活用できるもので、3月末から6月
本年建設受注額88.9兆ウォンの見通し
[2005-03-31]
本年建設受注額が昨年より6%程度減少した88兆9000億ウォンにとどまると推定された。 大韓建設協会と韓国建設産業研究院は29日、「本年建設・不動産景気動向と見通し」で再建築再開発事業と
昌原特殊鋼、線材価格3-6万ウォン引き上げ
[2005-03-31]
昌原特殊鋼が主要線材の価格を引き上げる。 昌原特殊鋼は4月1日注文投入分から線材の供給価格をトン当たり3-6万ウォン引き上げると30日明らかにした。 品種別上げ幅は炭素鋼と合金鋼線�
鉄鋼協会、工場自動化機器の関税減免制度の延長要請
[2005-03-31]
最近原資材価格の高騰及び低価格の輸入品増加などで鉄鋼産業の設備投資が萎縮しているうち、韓国鉄鋼協会は鉄鋼産業が持続的に国際競争力を確保するため、2005年12月31日完了される工場自動化�
東国製鋼、釜山工場が4日間操業中断
[2005-03-31]
東国釜山工場が3月30日から4月2日まで4日間操業を中断する。今回の操業中断は加熱炉の電柱煉瓦が落ちて、補修のためだ。 東国製鋼は「釜山工場は主力工場でないため、今回の補修が売上にあ
南部地域、3月の鉄スクラップ価格安定
[2005-03-31]
南部地域の鉄スクラップ価格が3月に入って安定していると見られる。 南部地域の鉄スクラップの納品価格は生鉄圧縮がトン当たり29-30万ウォン、生鉄は26ー27万ウォン、重量A23万5000ウォン、
POSCO、浦項1冷延 No.1 CALの改修完了
[2005-03-31]
韓国最初の連続焼鈍設備の浦項製鉄所の第1冷延 No.1 連続焼鈍炉(CAL)が5ヶ月間の改修作業を終えて、先端設備と生まれ変わった。 1981年立ち上がった以来、24年間韓国の連続焼鈍技術の母体と
INIスチール、唐津工場の厚手用シャー稼動
[2005-03-31]
INIスチールは3月24日唐津工場でシャーの稼動に入った、 INIスチールは当初韓宝鉄鋼が保有したシャー2基のうち1基を(株)世源に売却して、残り1台を稼動した。 今回稼動に入ったシャーは
韓国鉄鋼、特殊鋼棒鋼7万ウォン値上
[2005-03-31]
韓国鉄鋼が特殊鋼棒鋼の価格を引き上げる。 勧告鉄鋼は4月1日出荷分からトン当たり7万ウォンの値上を行う。今回の値上でSCM鋼種は130万ウォンになる。
H形鋼の市中在庫減少
[2005-03-31]
3月に入ってH形鋼の市中在庫が減少している。 3月25日基準INIスチールの主要H形鋼代理店の在庫は4万6000トンで3月10日調査時より6.1%、3000トンが減少した。3月10日は2月3日の5万4500トン対

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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