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1.6mm未満の熱延極薄材の輸入増加
[2005-05-25]
熱延流通市場に在庫過剰の兆しが見えている中、当面輸入が難しいと見られた1.6mm 未満の極薄物の輸入が活発であると知られた。 今まで流通市場での輸入熱延鋼板は3.2mm以上が主だった。2.0mm
POSCO、6月にステンレス熱延鋼板4万トンを減産
[2005-05-24]
POSCOはこのころ不安定のステンレス内需市場の安定化のため熱延コイルの生産を4万トン減産することにした。 今回の減産は浦項製鉄所第2熱延工場の圧延設備の修理期間に合わせて6月8日から6
現代重工業、船舶12隻13億ドル相当を受注
[2005-05-24]
現代重工業はこの頃イランとカタルから油増船8隻(現代三湖重工業6隻含み)とLPG船4隻など12隻の船舶を13億ドルで受注した。 現代重工業はイラン国営船社のNITC社から31万7000トン級VLCC(超大
PO、来年下半期には供給過剰の懸念
[2005-05-24]
現在需給がひっ迫している酸洗鋼板(PO)も来年下半期には供給過剰に転じると見込まれる。 業界によるとPOSCOが来年6月ころ年産80万トン規模のNo.3 POLを稼動して、日本のJFEも8月ころ年産12
主要原料の輸入オファー価格が下落
[2005-05-24]
スラブとビレットなど主要鋼半製品とスクラップの輸入オファー価格の下落が顕著だ。 スラブの場合豪州とBHPが6月末-7月積のオファー価格を前月対比25ドル下落の535ドル(CFR)で出した。BHP
BNGスチール、1四半期の素材購買価格が前年同期比上昇
[2005-05-24]
BNGスチールによると、1四半期のステンレス熱延の購買価格がPOSCO産の場合前年同期対比8.9%、輸入製品は23.9%それぞれ上昇した。 国内製品がトン当たり270万ウォン、輸入製品は2500ドル(FOB
鋼管業界、今度は素材価格の下落が問題
[2005-05-24]
急激な素材(熱延コイル)価格の上昇による素材難による製品価格の転嫁に苦労してきた鋼管業界が、このころの熱延価格の下落で悩んでいる。 内需市場の場合構\造管の値上げを諦めている状態
(スクラップ市況) 国内で品質検収強化・日本産の2万円割れが目前
[2005-05-24]
鉄スクラップの価格が弱基調だ。 国内産鉄スクラップの価格は、大手製鋼メーカーが17日前後で購買価格を引き下げて、市中価格も下落したと見られる。輸入価格も日本産を中心で軟調が著しい。
CIS産鋼板類の価格下落が顕著
[2005-05-24]
国際熱延及び冷延鋼板の価格が下落しているうち、CIS産の価格が急落している。Metal Bulletinが毎週発表\する資料によると、5月第3週CIS産熱延の輸出価格はトン当たり485ドルで前週対比20ドル
現代自動車、アラバマ工場で本年ソナタ8万台の生産計画
[2005-05-24]
現代自動車が20日、米国アラバマ工場の起工式を開催した。 インサイドラインは米国の現地工場で生産されたソ\ナタの1号車の出庫記念式をかねた今回の行使で2000名余りの工場勤労者を含んだ40

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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