2024-12-28 15:31
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冷延鋼管メーカー、来年にも収益優先経営
[2004-12-02]
国内冷延と鋼管メーカーは来年の販売量は本年水準、金額では10%程度増やすが、営業利益率は本年より下落すると見ている。また来年の最大変数として為替を挙げているし、素材の需給事情は下半期
INIスチール、3工場の電算システム統合完了
[2004-12-02]
INIスチールの電算システムの統合作業がまとまった。 INIスチールは韓宝鉄鋼の買収以降統合電算システムの稼動のため電算システムの統合を推進してきて、12月1日から本格稼動に入った。電算
ステンレス厚板の供給、今月正常軌道に進入
[2004-12-02]
ステンレス厚板の生産が急速に正常軌道に乗っている。 国内ステンレス厚板の生産は3月6270トンを頂点で下落し始めて、6月には2560トンまで減少した。8月と9月にも3720トンと3650トンにとど
南部地域の鉄スクラップ購買価格弱勢
[2004-12-02]
南部地域の鉄スクラップのメーカー入庫価格が下落した。 南部地域の製鋼メーカーは11月4回にかけてトン当たり約5万ウォンを引き下げて、 12月にも追加で引き下げる計画だ。 現在南部地
POSCO、日産自動車向けの供給は1月から可能
[2004-12-02]
POSCOは日本の日産自動車の素材供給要請について来年1月から増量可能\と見られる。 POSCO関係筋は「日産自動車も紐付き需要家であるため増量要請を断り難い」とし「国内需給事情を考えると
本年住宅建設40-45万戸にとどまる
[2004-12-02]
本年の住宅建設実績が40-45万戸にとどまると見られる。これは当初計画より5-10万戸くらい減少するもの。 建設交通部は10月末まで全国の住宅建設実績を総30万1000戸と集計したと最近明らかに
製鋼メーカーの鉄筋輸出が難航
[2004-12-02]
製鋼メーカーの鉄筋輸出が難航に直面している。 INIスチールと東国製鋼など主要製鋼メーカーは冬期の販売難を乗り越すため積極的に輸出を図っている。しかし輸入先の要求価格と輸出可能\価格
浦項鋼鈑、7万トン規模のNo.4 CCL増設
[2004-12-02]
浦項鋼鈑が378億ウォンを投じて年産7万トン規模のNo.4カラー鋼鈑ラインを新設すると1日公示を通じて明らかにした。 投資期間は来年8月からで2006年10月稼動の計画だ。 同社は「家電及び
中国のステンレス輸入価格上昇勢
[2004-12-01]
中国が東アジアから輸入しているステンレスの輸入価格が上昇勢を持続している。 304熱延の場合トン当たり2400-2550ドル(CIF)で前週対比50ドルが上昇した。また304 2B 2mm冷延は11月第1週ト
アイマーケットコリア、来年の鉄筋供給量拡大の方針
[2004-12-01]
アイマーケットコリアが来年鉄筋供給量を拡大する計画だ。 同社関係者は本年の鉄筋供給量は約42万トン程度と予\想して、昨年水準を維持すると明らかにした。また同関係者は来年の供給量は本

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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