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2月粗鋼生産、前月比12.6%減少
[2005-03-18]
2月の粗鋼生産が旧正月連休などの影響で大幅減少した。 韓国鉄鋼協会によると、2月の粗鋼生産は前月対比12.6%、前年同月対比5.2%がそれぞれ減少した。 転炉鋼は前月対比8.5%、前年同月�
INIスチールの新任社長に成炳鎬副氏
[2005-03-18]
INIスチールの新任社長に成炳鎬現代自動車インド工場法人長(副社長)が選任された。成炳鎬新任社長は唐津工場を担当すると知られた。 成炳鎬新任社長は漢陽大金属工学科出身で、76年現代精�
製鋼原料価格強気
[2005-03-18]
製鋼原料と副資材の価格が強気で推移している。 ここ数ヶ月間持合で推移してきた銑鉄の価格が上昇に転じて、下落してきた鉄スクラップの価格も強気に転じるなど主要製鋼原料の価格がこのころ
銑鉄の輸入価格が強気に転換
[2005-03-18]
銑鉄価格が3月に入って強気で推移している。 このころ国内銑鉄契約価格はトン当たり334ドル(CFR)。POSCOが先週初め中国産銑鉄2万トンを契約したと見られる。契約価格基準では2月23日POSCOが�
特殊鋼棒の値上げの見通し
[2005-03-17]
特殊鋼棒鋼の値上げの噂\が拡散している。 世亜べスチールを始めて主要特殊鋼メーカーが原料及び副資材の高騰により値上げを行う可能\性が高いと流通業界はみている。 流通業界によると
(3-2 熱延市況) 輸入材の薄板の価格が小幅上昇
[2005-03-17]
[販売及び需給動向] POSCOが値上げを発表\したが、販売状況には変わりがない。例年と違って仮需要もないと語っている。しかし2月より多少好転されたと業界は説明する。実際すべての製造業指数�
へウォンST、本年売上目標2300億ウォン
[2005-03-17]
へウォンSTは16日公示を通じて、本年経営計画は売上2300億ウォン、営業利益88億ウォン、経常利益100億ウォンを目指していると明らかにした。 へウォンはこのため新規事業として熱延流通販売�
現代重工業、2月の売上7570億ウォン
[2005-03-17]
現代重工業は16日公示を通じて、2月の売上は7570億ウォンで前月対比1.6%、前年同月比3%が増加して、累計で1兆5200億ウォンと前年同期対比8.8%が増加したと発表\した。 また2月の受注実績は
中国産角パイプ、韓国市場を無差別攻略
[2005-03-17]
安価の中国産構\造用角パイプが国内市場を無差別攻略している。 業界によると、これら製品はビレットを圧延した狭幅ストリップを素材とした製品で、価格は製品基準で500ドル台に過ぎないと
嶺南地域、生鉄の流通量が急減
[2005-03-17]
市中生鉄の流通量が急激に減少していると見られる。 鉄スクラップ業界によると、INIスチールとPOSCOが安定した操業のため生鉄の購買量を増大することに購買パターンが変えて、市中の流通量

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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