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12月鉄筋内需販売減少・輸出増加
[2005-01-07]
鉄筋市場が本格的な不需要期に入った。 本誌が鉄筋メーカーの12月生産・販売実績を集計した結果、12月の鉄筋販売は内需74万4000余トン、輸出1万1000トンで総75万5000トンと表\れた。これは
POSCO、2四半期のPO生産10万トン増産計画
[2005-01-07]
POSCOはは早ければ四半期以内に酸洗鋼鈑(PO)を10万トンくらい増産すると見られる。 POSCOは本年PO生産量を昨年より9000トン程度増の155万トンと計画しているが、市中需要を充足させるのにと
大手熱延流通社、昨年史上最大実績
[2005-01-07]
昨年国内大手流通の熱延流通社の販売は物量の面で小幅減少した反面、金額基準では25%以上増加した。 本誌が全国の月間売上が100-200億ウォンの大手流通社を標本調査した結果、物量は会社当
POSCO、鉄鋼輸出累計500億ドル達成
[2005-01-07]
POSCOは昨年12月29日、輸出累計500億ドルを達成したと明らかにした。 今回の記録はPOSCOが1972年初輸出を開始した以来1989年累計100億ドル達成に次いで33年ぶりに達成したもので、同金額は�
(1-1週) 鉄筋市況、1月の需要減少予想
[2005-01-06]
<鉄筋内需動向> 1月の鉄筋の内需は2002年2月以降一番停滞する期間になると見られる。製鋼メーカーは1月の鉄筋の国内需要を70万トン台頭まで下落する可能\性があると見通している。 これ
本年PO需給難がさらに深化
[2005-01-06]
市中不足している酸洗鋼板(PO)の需給難が本年にもっと厳しくなると予\想される。 家電と自動車の輸出量が増えて需要が増加する反面、生産量は昨年と比べ変わらないためだ。 POSCOの場合�
ステンレス冷延、対日輸出不透明
[2005-01-06]
ステンレス冷延鋼板の日本向け輸出が不透明であると見られる。 輸出業界によると、NSSCを始めて日本のステンレス冷延メーカーが昨年10月から相次いで新エキストラを導入適用して、今後の輸�
H形鋼生産3年連続増加
[2005-01-06]
H形鋼の生産が3年連続増加した。 本誌の集計によると、2004年国内H形鋼生産量は総315万3000余トンでINIスチールが245万7000トン、東国製鋼が69万6000トンと推定される。 これは2001年252�
POSCO浦項製鉄所、12月最大出荷達成
[2005-01-06]
POSCOの浦項製鉄所が昨年12月、月間で最大出荷実績を達成した。 POSCOは12月の浦項製鉄所の製品出荷実績が計画対比1万9000トン超過の115万7000トンで会社創立以来最高実績を上げたた明らか�
INIスチール、2004年H形鋼245万7000トン生産
[2005-01-06]
INIスチールのH形鋼生産と販売が昨年より大幅増加すると見られる。 本誌の集計によると、INIスチールの本年H形鋼の生産量は245万7000トン程度と推定される。これは2003年実績対比8.2%増加し

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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