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造船3社、世界最大LNGプロジェクト全量受注
[2004-11-09]
世界最大規模のLNG船｢受注戦争」と注目を集めた「Exxon Mobilプロジェクトの入札で国内造船大手3社が受注を席巻した。 8日造船業界によると21万6200CMB(㎥)級LNG船を発注するExxon Mo
東国製鋼、電気炉の交替・スラブの調達に主力
[2004-11-09]
東国製鋼が5日、浦項工場で開かれたアナルリスト対象の企業説明会の内容を、三星証券の金キョンジュンアナルリストが要約した。 ------ 以下全文 ----- 主要Q&A(全般的に自信が高まっ�
YKスチール、無銑鉄操業全工場に拡大
[2004-11-09]
YKスチールが製鋼工場の無銑鉄操業を全工場に拡大した。 YKスチールは今まで30トン製鋼工場に限って無銑鉄操業を行ってきたが設備補修がまとめられた昨年9月中旬以降全工場に無銑鉄操業を拡�
冷延・鋼管メーカーは来年上半期のホットコイル確保のため戦争中
[2004-11-09]
冷延および鋼管メーカーの素材事情がさらにひっ迫しているうち来年上半期、特に2-5月が需給の山場になると見られる。 業界によると鋼管大手３社の場合4四半期のポスコからの供給量が総4万50
(11-1 スラブ動向) CIS産輸出価格5ドル下落
[2004-11-09]
南米産輸出価格は7月末のトンあたり30ドル上昇したことに続いて9月中旬20ドルが追加上昇して、9月22日以降トン当たり500ドルを維持している。 CST、CSNなどブラジルのスラブメーカーは来年1
鉄筋流通業界、利益率確保に主力
[2004-11-09]
鉄筋流通業界が採算悪化と販売停滞の２重苦に陥って、利益率向上に主力している。 現在鉄筋流通業界の販売マージンは国内産がトンあたり5000－１万ウォン、輸入材が約1万ウォン程度。 �
ポスコ、来年熱延鋼鈑の販売100万トン減少
[2004-11-09]
ポスコが来年の熱延販売について悩んでいる。 ポスコは来年の光陽製鉄所第２高炉改修(3月-5月)により約64万トンの溶鋼生産減少が予\想される。従って熱延製品の減産幅はさらに大きくなると�
ウクライナ、鉄スクラップ輸出税を大幅引き下げ
[2004-11-08]
ウクライナ政府は最近WTOへの早期加入のため鉄スクラップの輸出税をトン当たり25-30ユーロ引き下げることにしたと知られた。 ウクライナは2003年自国内鉄鋼業界の要求により30ユーロの輸出
(焦点) 来年の鉄スクラップ価格、食い違う
[2004-11-08]
来年事業計画のための来年の鉄スクラップ価格について供給者と製鋼メーカー間の見方が違う。 製鋼業界は来年の鉄スクラップ価格は本年と同水準または下落可能\性が高いと見ている反面、供給�
仁川・浦項港、船舶の滞船日数増加
[2004-11-08]
仁川と浦項港の船舶滞船が深刻であると知られた。 輸入業界筋によると仁川港は平均5日、長い場合は7日以上の滞船が生じているし、浦項港も5日くらいの滞船が生じていると明らかになった。

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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