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ポスコ ステンレス鋼の販価を据え置き
[2023-05-02]
ポスコが5月のステンレス鋼の販価を据え置きにする。 最近にLMEニッケル価格がトン当たり2万3000ドル前後で安定しているが、米連準の利上げが予\告されている中で、価格の短期弱基調が予\想
鉄スクラップの取引が堅調
[2023-05-02]
鉄スクラップ価格が下落しているが、取引は堅調である。 価格下落が始まった4月初めには中旬以降の発生量の減少と流通市場の景気低迷で、鉄スクラップ価格が底を打って、上昇に転じるとの見
今年にもニッケル需給が供給過剰
[2023-05-02]
今年にもニッケルの需給が供給過剰になると予\想される。 国際ニッケル研究会(INSG)は24−25日に開かれた春季会議で、今年のニッケルの需給が23万9000トン供給過剰になると展望した。今年の
ヨーロッパのステンレス鋼メーカー ニッケル系のサーチャージを引き下げ
[2023-05-02]
ヨーロッパのステンレス鋼メーカーがニッケル系のサーチャージを引き下げる。これは4月のLMEニッケル価格の下落が原因であると分析される。モリブデンの価格下落で316Lのサーチャージも引き下
ポスコと現代製鉄の営業利益がすべて黒字
[2023-05-02]
第1四半期にポスコと現代製鉄の営業利益がすべて黒字に転じた。 ポスコの浦項製鉄所の浸水復旧が1月に終わって、第1四半期の売上高が9兆6220億ウォンと年期比10.9%増加して、営業利益は前
ポスコのステンレス鋼の生産量と販売量が回復
[2023-05-02]
第1四半期にポスコのステンレス鋼の生産量と販売量が昨年9月の浸水の影響から逃れ、回復した。 ポスコは企業説明会で、第1四半期のステンレス鋼の生産量が39万2000トンで前期比159.6%増加し
ポスコの厚板の販売量が前年同期比6.6%減少
[2023-05-02]
第1四半期にポスコの厚板の販売量が前年同期比減少した。 ポスコの第1四半期の厚板の販売量が122万トンで前期比25.6%増加して、前年同期比6.6%減少した。同社の関係者は「浦項製鉄所の操
現代BNGスチールの第1四半期の営業利益が赤字
[2023-05-02]
現代BNGスチールの第1四半期の営業利益が赤字であった。 現代BNGスチールは第1四半期の連結基準の売上高が2803億ウォンで前期比4.2%、前年同期比18.5%がそれぞれ減少して、営業利益は130
東国製鋼 H形鋼の原則通りの締め切りを強調
[2023-04-28]
東国製鋼がH形鋼の5月販売分にトン当たり125万ウォンの原則通りの締め切りを強調した。 東国製鋼は2月の値上げが全く市場に浸透しなかった状況で、流通企業の安売りを認めないと明らかにした
現代製鉄の高炉部門の売上高と営業利益が減少
[2023-04-28]
現代製鉄の第1四半期の売上高、営業利益、純利益がすべて前年同期比減少した。これで業界の関心が高炉部門の第2四半期の業績に集まっている。 現代製鉄の上半期の自動車鋼板の価格交渉がトン

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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