2024-09-27 16:17
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12月の世界のステンレス鋼の価格が弱持合い
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ニッケル価格がトン当たり1万7000ドル台に反騰したが、12月のステンレス鋼の国際価格が弱基調で推移している。 10月末以降にLMEニッケル価格がトン当たり1万5000−6000ドルで推移したが、11
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宝山鋼鉄、8月のニッケル系ステンレス鋼の国内販価を引き下げ
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中国の宝山鋼鉄が8月のニッケル系ステンレス鋼の国内販価を引き下げることにした。 同社はニッケル系ステンレス熱延鋼板と冷延価格の国内販価をトン当たり800元引き下げて、304熱延鋼板の販
トルコの鉄スクラップの輸入価格がさらに上昇
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トルコの鉄スクラップの輸入価格が上昇している。 トルコの電炉メーカーが最近に米国産大型母船鉄スクラップの輸入契約を締結して、契約価格はトン当たり229ドル(HMS No.1&2 80:20)であっ
現代製鉄、唐津CCLの処分を推進
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現代製鉄が売却を進めてきたCCLの処分の手続きを進めていると伝えられている。 現代製鉄は13年に稼動を中断して、14年から売却を進めてきたが、移設費用と仕様の問題で数回に売却に失敗した
中国の線材の国内価格が上昇以降に下落
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中国の4月第2週の線材の国内価格がトン当たり4150元に上昇して以降、やや下落した。 中国のCUスチールによると、上海の線材(8mm)のの流通価格が4月第2週初めにトン当たり4150元まで上昇した
7月に鉄筋の需要が減少
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電炉業界は7月に鉄筋の需要が停滞すると予\想している。 電炉業界は6月の鉄筋の需要が80万トン台後半で予\想より好調になって、7月には70万トン台後半にととどまると予\想している。7月の需
首都圏の鉄スクラップ市場を電炉メーカーが主導
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首都圏の鉄スクラップ市場の主塔権が電炉メーカーに移っている。南部地域の鉄スクラップ価格が短期ピークになっている中で、現代製鉄の部分ストで鉄スクラップ業界の心理不安が高まっている。
電炉メーカーの鉄スクラップの購入競争力は輸入がカギ
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国産鉄スクラップ価格が強基調で推移して、輸入割合の高い電炉メーカーの製造原価が低いと推定される。 電炉メーカーが使用している日本産鉄スクラップは昨年11月に契約したものの、H2の平均
南部地域の鉄スクラップの入庫量が増加
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16日の南部地域の電炉メーカーの鉄スクラップ入庫量が1万4100トンで前日比1800トン増加した。 メーカー別の入庫量を見ると、大韓製鋼が3000トン台前半、YKスチールが約3000トン、韓国鉄鋼が3

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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