2025-07-04 10:39
お気に入りに登録
Home
>> 全体記事
東南アジア、昨年以降580万トン新規投資
[2004-02-06]
昨年以降東南アジア地域の新規設備稼働が580万トンに達すると見られる。 日本鉄鋼連盟によると2006年まで確定された設備投資は総580万トンに達すると明かにした。 もっとも投資が活発
東国製鋼、鉄スクラップ輸入契約締結
[2004-02-06]
東国製鋼がクサクスキーと鉄スクラップ輸入契約を締結した。 東国製鋼は総4万1000トンを、3A基準トン当たり311ドルで契約した。HMS No.1価格に換算すると308ドル水準。 東国製鋼はク
鉄筋製造原価急上昇
[2004-02-06]
鉄スクラップ価格の上昇により鉄筋製造原価が急上昇している。 昨年12月の鉄筋製造原価は約33−34万ウォンと見られる。しかし、1月には35−36万ウォン、2月には37−38万ウォン、3月38−3
中国の鉄筋価格弱含み
[2004-02-06]
中国の鉄筋価格が弱含みだ。 関連業界によると中国の鉄筋価格は昨年9月のトン当たり316ドル(上海地域)、10月と11月343ドル、12月405ドル、1月393−402ドル、2月398ドルを記録した。
東国製鋼、形鋼類価格引上げ
[2004-02-06]
東国製鋼がH形鋼の販売価格を引上げた。 東国製鋼は8日出荷分から一般形鋼はトン当たり6−7万ウォン、H形鋼はトン当たり5万ウォン値上げすることにした。 東国製鋼の今回の値上げは原
POSCO、普及形ステン439鋼開発
[2004-02-06]
POSCOが普及用ステンレス製品を開発、国内需要創出に積極だ。 POSCOはこのほどステンレス430鋼と比べ加工性、耐食性、耐熱性が優れて、価格が安いステンレス439鋼を開発して、全国の顧客
電気炉メーカー、鉄スクラップ入手難で工場稼働の岐路
[2004-02-06]
電気炉製鋼メーカーが工場稼働の岐路に立っている。 製鋼メーカーは原料価格の上昇と供給不足の二重苦のため今後工場稼働が不透明だと見ている。 原料の鉄スクラップ価格は昨年12月21
ユニオンスチール、No.2 CGL 19日から稼働
[2004-02-05]
昨年12月23日火災にiより合理化工事が中断されたユニオンスチール釜山工場No.2 CGL(溶融亜鉛めっきライン)が2月19日から正常操業に入ると見られる。 同社は「2月16日から3日間のHot Run
韓国鉄鋼、昨年売上11.1%増加
[2004-02-05]
韓国手光波製品価格に引上げの影響で昨年売上高が昨年比11.1%増の6264億ウォンと集計されたと4日公示した。 昨年当期純利益は固定資産処分利益発生と売上増加により705億ウォンを記録、
双龍自動車、労組の売却反対のため部分操業中断
[2004-02-05]
双竜自動車は4日、公示を通じて平澤、昌原工場などで売却反対のための労組の「決議大会」により部分的に操業を中断すると発表\した。
[
1
] ~
[
6211
]
[
6212
]
[
6213
]
[
6214
]
[
6215
]
[
6216
]
[
6217
]
[
6218
]
[
6219
]
[
6220
]
~ [
6388
]
区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通
熱延
0
800
760
厚板
0
910
760
鉄筋
0
810
780
H形鋼
0
1120
990
STS CR
0
5950
5900
*
首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg
*
単位:USD/MT
Copyright(c) 2004 by KoreaSteelNews Co.,Ltd. All right reserved.
Contact
webmaster@koreasteelnews.com
for more information. / Tel: +82-10-7419-5259 / Fax: +82-2-716-9352