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真邦鉄鋼、8ヶ月ぶり正常化
[2003-05-12]
売却の問題と労使対立で稼働中断にたった真邦鉄鋼(代表\　洪淳哲)浦項工場が12日完全正常稼働に入った｡ 真邦鉄鋼は昨年10月末から香港HSBCへの売却を推進したが労組の反発で3回延期され､　�
INIスチール、鉄スクラップ価格交渉霧散
[2003-05-12]
関連業界によるとINIスチールとヒュゴニューとPCR間の協商が異例的に霧散された｡　米国のトレードは150ドル(HMS NO.1、CNF)を提示した反面、INIスチールは150ドルを主張し、9日霧散になった｡
スチールハウス方式のマンション、国内初竣工
[2003-05-12]
POSCOによるとコンクリート用スチールスタド(Steel Stud)を壁に入れたスチールハウス方式のマンションが京畿道金浦で竣工され、来月入居の予\定だ。 亜鉛メッキ鋼板を｢コ｣字形態に加工した�
INIスチール、仁川工場の出荷中断
[2003-05-12]
INIスチール仁川工場は9日の貨物連帯の工場前集結以降にも部分的な出荷は継続されたが12日、仁川工場の出荷が全面中断された｡　しかし､　その原因は貨物連帯の工場封鎖ではない。 INIスチー�
政府・運送労組、協商部分妥結
[2003-05-12]
全国運送荷役労組は政府との協商が12日一部妥結され、釜山港と光陽港のストを終えることにした。これで10日以上続けた｢貨物スト｣事態が突破口を開くことになった｡ しかし、軽油税の引下げ､�
浦項の物流、9日ぶり正常化
[2003-05-10]
全国運送荷役労組連帯浦項支部と運送会社間の運賃引上げ問題が8日ぶりに劇的に妥結され､　10日POSCOを始めとした浦項の物流輸送が急速に正常化して、浦項に活気が戻っている｡ POSCOの場合、�
貨物連帯ストの最大被害者は鉄鋼需要業界
[2003-05-10]
鉄鋼メーカは出荷ができなくても生産はほぼ正常だった。従って、在庫が積み上がった以外の被害はそんなになかった｡　ただ運送費の15％引上げで利益の減少が予\想される｡ しかし、流通業界は
大手鉄鋼メーカー､　物流大乱の出荷被害は1500億ウォン
[2003-05-10]
全国荷役労組貨物連帯のストで鉄鋼業界の出荷被害が1500億ウォンを上回ると暫定集計された。 出荷蹉跌額はPOSCOが750億ウォン､　INIスチールと東国製鋼がそれぞれ300億ウォン、韓国鉄鋼140�
鉄筋在庫、まだ低水準
[2003-05-10]
現在主な製鋼メーカーの鉄筋在庫は多い場合は4日の生産分､　少ない場合は1日分に過ぎないと集計された｡　 9日午前中、INIスチールの鉄筋在庫は5万3000トン、東国製鋼2万6000トン､　韓国鉄鋼3
東部製鋼、リーモデルリングを利用したカラー鋼板販売強化
[2003-05-10]
東部製鋼は5月14日から17日まで貿易展示場で開催される｢第3回ソ\ウルリーモデルリングフェア｣に参加する計画で、この展示会を利用して自社製品の優秀性を知らせる一方、建築リーモデルリングに

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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