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〔2-4 KSSP〕電炉メーカーの購入価格引き上げでさらに上昇
[2022-02-24]
<棒形鋼用> 2月22日のKSSP(納品企業の棒形鋼用鉄スクラップのヤード購入価格)が電炉メーカーの2月の3回目の購入価格の引き上げで上昇した。 首都圏では生鉄Aがトン当たり69万3000ウォン
H形鋼の岸壁在庫が非常に低水準
[2022-02-24]
H形鋼の市場に赤信号が灯った。 輸入業界によると、最近のH形鋼の岸壁在庫が4万−5万トンである。これは通常の在庫の半分程度である。これは輸入量が減少が原因であると見られる。 日本の
EGIの輸出が好調
[2022-02-24]
1月の電気亜鉛メッキ鋼板(EGI)の輸出量がこの1年間の最高を記録した。 韓国鉄鋼協会によると、1月の電気亜鉛メッキ鋼板の輸出量が7万1225トンで前年同月比23.9%増加した。これは昨年の最高
ブリキの輸出量が増加して、輸入量は減少
[2022-02-24]
1月にブリキの輸出量が前年同月比増加して、輸入量は減少した。 韓国鉄鋼協会によると、1月のブリキの輸出量が3万1695トンで前年同月比27.1%増加した。昨年の平均輸出量が月2万8000トン台で
現代重工業 23年1月に郡山造船所の稼働を再開
[2022-02-24]
現代重工業が17年7月の稼働を中断した郡山造船所の稼働を23年1月に再開すると予\想される。 郡山市と全羅南道、産業通産資源部は24日、現代重工業の郡山造船所で再稼働の協約を締結する。こ
丸永鉄鋼 日本産鉄スクラップの輸入を再開
[2022-02-24]
丸永鉄鋼が日本産鉄スクラップの輸入を再開した。 丸永鉄鋼が最近、6000トンの日本産H2をトン当たり6万2000円(CFR)で契約した。納期は3月中旬到着である。同社は日本産鉄スクラップを間欠的
鉄スクラップの入港届量が前週比やや増加
[2022-02-24]
22日の全国港の鉄スクラップの入港届量が13万6731トンで前週比6414トン増加した。 現代製鉄の入庫届量は5万8500トンであった。このうち仁川工場の入港届量が3万5300トンで、唐津製鉄所の入
ポスコ鋼板 5-6月に設備を補修
[2022-02-24]
ポスコ鋼板が5-6月にメッキラインとカラーラインを補修する計画である。 同社は5月2日から13日まで第2CGL(連続溶融亜鉛メッキ鋼板ライン)を補修して、5月30日から6月4日まで第1CCL(連続カラ
中国の鉄鉱石の輸入価格が130ドル後半に下落
[2022-02-24]
中国の鉄鉱石の輸入価格が再び下落した。 プラッツによると、22日の中国の鉄鉱石の輸入価格がトン当たり136.75ドル(オーストラリア産、62%粉鉱、CFR)で前日比2.25ドル下落した。18日のトン当
電炉メーカーの高級鉄スクラップの輸入競争が激しい
[2022-02-24]
電炉メーカー間の高級鉄スクラップの輸入競争が激しい。 最近に行われた大宇造船海洋の鉄スクラップの入札で、現代製鉄と東国製鋼が生鉄を落札して、現代製鉄は軽量類を落札した。現代製鉄が

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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