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亜鉛塊の価格が480万ウォン超え
[2022-02-07]
亜鉛塊の価格が再び過去最高を記録した。 韓国非鉄金属協会によると、2月の亜鉛塊の国内価格がトン当たり480万2000ウォンで前月比29万3000ウォン(6.5%)上昇した。これは昨年2月のトン当たり
東国製鋼の特別購入で首都圏の鉄スクラップ業界が大騒ぎ
[2022-02-07]
東国製鋼の特別購入で、首都圏の鉄スクラップ市場が大騒ぎになっている。業界の関心が現代製鉄の対応に集まっている。 東国製鋼の仁川製鋼所が3日から5日までトン当たり1万ウォンの特別購入
[2-1 KSSP]南部地域で小幅下落、首都圏では小幅上昇
[2022-02-07]
<棒形鋼用> 6週ぶりにKSSP(納品企業の棒形鋼用鉄スクラップのヤード購入価格)の上昇に歯止めがかかった。 2月3日午前現在の首都圏のKSSPは生鉄Aがトン当たり66万1000ウォンで前週比1000
米商務省 厚板の反ダンピングの年次再審の最終判定
[2022-02-07]
米商務省がポスコ産炭素合金厚板の反ダンピングの年次再審の最終判定で「0%」の判定を下した。対象期間は19年5月から20年4月までである。 また19年1月−12月の韓国産炭素合金厚板の相殺関税
2月の鉄筋工場の稼動中止日が123日
[2022-02-07]
2月に鉄筋の需給が多少タイトになると予\想される。 2月の電炉メーカーの鉄筋工場の稼動中止日数が123日で、生産可能\日数の31%である。韓国鉄鋼、丸永鉄鋼、YKスチールなどが旧正月連休以
ポスコと現代製鉄の営業利益率の差が拡大
[2022-02-07]
昨年第4四半期にポスコと現代製鉄の営業利益率の差が多少縮まったが、21年の営業利益率の差は拡大された。 両社の昨年の業績を分析した結果、ポスコの営業利益率が16.7%で前年比12.4%p上昇
米商務省 ポスコ産炭素合金鋼線材の反ダンピングの年次再審の最終判定
[2022-02-07]
米商務省が最近、ポスコ産炭素合金鋼線材の反ダンピングの年次再審の最終判定で、7.6%の判定を下した。対象期間は19年5月から20年4月までである
12月にステンレス冷延鋼板の輸入量が増加
[2022-02-07]
12月にステンレス冷延鋼板の輸入量が増加に転じた。 韓国鉄鋼協会によると、昨年12月のステンレス冷延鋼板の輸入量が1万6134トンで前月比60.2%増加したが、前年同月比73.4%減少した。この
米商務省、大口径鋼管の相殺関税の年次再審の最終判定
[2022-02-07]
米商務省が1月末に大口径鋼管の相殺関税の年次再審の最終判定の結果を発表\した。 企業別のダンピングマージンを見ると、世亜製鋼が0.24%の微小マージンであって、現代RBとその他企業は0.51
韓国鉄鋼 鉄スクラップを特別購入
[2022-02-07]
韓国鉄鋼が5日付けでトン当たり1万ウォンの特別購入を行った。今回の特別購入の対象は生鉄類、ギロチンS、ギロチンA、モーターブロックなどで、終了期間は決められていない。 これで同社の重

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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