2024-04-20 11:11
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ステンレス熱延鋼板の輸入が継続増加
[2010-10-04]
韓国鉄鋼協会によると、8月のステンレス熱延鋼板の輸入量が3万5009トンで前月比3%増加した。通関基準平均輸入価格はトン当たり2242ドルで前月比86ドル下落した。 国別の輸入量を見ると日
ポスコ、9月末の流通向け冷延鋼板類の販売が急増
[2010-10-04]
ポスコの9月末ー10月初めの流通向け冷延鋼板類の販売が大幅に増えた。これは旧盆連休期間の未出荷分が同期間に出荷されたためである。 ポスコの冷延工場にも在庫が多い状況である。ポスコが
トルコの鉄鋼メーカー、鉄スクラップの契約速度を緩める
[2010-10-04]
トルコの鉄鋼メーカーが米国産鉄スクラップの価格を見守りながら、契約の速度を緩めている。米国の10月の鉄スクラップの国内価格がトン当たり30ドル程度下落するとの見方が出ているためである
中国のステンレス鋼の価格が連休以降高騰するか?
[2010-10-04]
中国佛山地域のニッケル系ステンレス鋼の価格が2週前に比べトン当たり200ー400元(30ー60ドル)下落した。価格は下落したが市場は比較的に安定しているとトレーダーらが伝えた。 304ステンレ
ポスコ、鉄スクラップの購入業務をポスチールに移転
[2010-10-04]
ポスチールが10月1日からポスコの鉄スクラップ購入業務を行う。これでポスコは鉄スクラップの購入から撤回する。 業界によると、ポスチールはポスコの鉄スクラップの購入を担当するなどポス
東部製鉄、電炉と火力発電所を建設
[2010-10-04]
東部製鉄が電炉事業の拡大計画を立てている。東部グループの金俊起会長が東部製鉄の競争力強化のために「製鋼1000万トン態勢」の計画を明らかにしてきた。 東部グループはこのための熱源の
米国の貿易委員会、韓国産ステンレス冷延鋼板についての相殺関税の日没再審を開始
[2010-10-04]
米国貿易委員会(ITC)が9月7日付けで韓国産ステンレス冷延鋼板についての相殺関税と韓国、ドイツ、イタリア、日本、メキシコ、台湾産についての反ダンピングの日没再審を開始すると発表\した。
一般形鋼メーカーが一斉に値上げ
[2010-10-04]
一般形鋼メーカーが販価を一斉に引き上げた。 韓国特殊形鋼、東国製鋼、現代製鉄などが10月1日付けで一般形鋼の販価をトン当たり4万ウォン引き上げた。 これで最大手一般形鋼メーカーの韓
東国製鋼、日本産鉄スクラップ(H2)を2万9800円で契約
[2010-10-04]
日本の鉄スクラップの輸出価格がトン当たり3万円割れとなった。 業界によると、東国製鋼は日本産て鉄スクラップをH2基準トン当たり2万9800円(FOB)で契約した。日本産H2の価格は最近までトン
BNGスチール、10月のニッケル系ステンレス冷延鋼板の販価を引き上げ
[2010-10-04]
BNGスチールが10月1日付けでニッケル系ステンレス冷延鋼板の販価を引き上げた。上げ幅はユーザー向けがトン当たり18万3000ウォン、流通向けはトン当たり17万4000ウォンである。 これでBNGス

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
850
800

厚板
0
1060
790

鉄筋
0
800
790

H形鋼
0
1115
990

STS CR
0
5700
5600

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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