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ポスチール、寿工業ト合弁で日本にアジア特殊鋼を竣工
[2009-10-05]
ポスチールが日本の特殊鋼用ブルーム専業メーカーの「寿工業」との合弁で設立した「アジア特殊製鋼」が10月1日に竣工式を行った。 福岡県北九州市の響灘工業団地に位置しているアジア特殊�
ポスコ、ASCを系列に追加
[2009-10-01]
ポスコはステンレス冷延鋼板を生産・販売しているベトナムのASC(Asia Stainless Corporation)の持ち分90％を買収して、系列企業にしたと明らかにした。 ASCの資本金は431億100万ウォンで、
韓国鉄鋼の台湾向け金型鋼の輸出が好調
[2009-10-01]
韓国鉄鋼の台湾向け金型鋼の輸出が好調である。 韓国鉄鋼は本年の新工場の稼動に伴って金型鋼の生産・販売に注力している。特に、輸出市場への期待が高い。最近、韓国鉄鋼は台湾向け輸出を�
8月のステンレス冷延鋼板の輸入が減少して、輸入価格は上昇
[2009-09-30]
8月のステンレス冷延鋼板の輸入量が前月比減少した。 韓国鉄鋼協会によると、8月のステンレス冷延鋼板の輸入量(薄板、幅広帯鋼、広幅帯鋼)は1万5574トンで前月比12.5％減少した。平均輸入�
ステンレス熱延鋼板の輸入量がここ2年間で最大
[2009-09-30]
韓国鉄鋼協会によると、8月のステンレス熱延鋼板の輸入量は3万8223トンで前年同月比38.2％、前月比22.1％増加した。平均輸入価格はトン当たり1772ドルで前月比66ドルが上昇した。 一方、8�
クロム系ステンレス冷延鋼板のシェアが上昇
[2009-09-30]
ステンレス冷延鋼板の販売でクロム系のシェアが36％を占めた。 クロム系ステンレス冷延鋼板の市場占有率が次第に上昇しており、ニッケル系ステンレス冷延鋼板のシェアは9カ月連続60％以上を
ポスコ、ニッケル系ステンレス鋼板を15万ウォン値下げ、クロム系は据え置き
[2009-09-29]
ポスコが10月のニッケル系ステンレス鋼板の販価をトン当たり15万ウォン引き下げることにした。 今回の値下げでステンレス熱延及び冷延鋼板がすべてトン当たり15万ウォン下落して、304ステン
ポスコ特殊鋼、11月のステンレス線材・棒鋼の販価を据え置き
[2009-09-28]
ポスコ特殊鋼は10月のステンレス線材と棒鋼の販価を据え置きにすると明らかにした。 ポスコ特殊鋼は9月のステンレス線材の販価をトン当たり35万ウォン、ステンレス棒鋼をトン当たり30万ウォ
台湾のステンレス鋼板メーカーも減産
[2009-09-25]
台湾の唐栄がステンレス市場の低迷の懸念で減産に入ったと知られた。これで10月の生産量が20ー30％減少するとみられる。ユスコは減産計画はないが、設備補修の計画があって、10月の生産量が減少
現代製鉄の10年の営業利益が35.1%増加
[2009-09-25]
現代製鉄の10年の営業利益が前年比35.1％増の7749億ウォンになると、新韓金融投資が明らかにした。 これは高炉の完工による固定費の増加にもかかわらず、中国の棒形鋼の需給がタイトで、鉄�

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
850
800

厚板
0
1060
790

鉄筋
0
800
790

H形鋼
0
1115
990

STS CR
0
5700
5600

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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