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東部製鉄と現代ハイスコ、中国産熱延鋼板の輸入に積極
[2009-09-18]
東部製鉄と現代ハイスコが中国産熱延鋼板の輸入に積極である。 東部製鉄の8月の熱延鋼板の輸入量が3万8000トンで、前月比40.2％増加した。日本産と第3国産の輸入が前月横ばい或いは減少し�
韓・日のホットコイル交渉が今週中に決着
[2009-09-18]
リローラーの日本高炉メーカーとの第4四半期のホットコイルの価格交渉が今週中に決着すると見られる。 業界によると、日本高炉メーカーの関係者が17日に韓国を訪問して、交渉をまとめると�
中国のCRの生産が増加して、在庫過剰の懸念
[2009-09-18]
中国の8月の冷延鋼板(CR)の生産量が347万トンで、前月比0.3％、前年同月比11％増加した。最近のCRの価格が堅調であるが、トレーダーはメーカーの生産増加が需給に悪影響を与えるのではないかと�
熱延鋼板流通市場が「ポスコから現代製鉄へシフト」
[2009-09-18]
ポスコ熱延コイルセンターが主導してきた熱延鋼板の流通市場が現代製鉄熱延コイルセンターへシフトしている。これは　▲ポスコの流通向け供給縮小　▲ポスコ熱延コイルセンターの輸入減少　▲現
9月のスラブの輸入、ロシア産の増加が顕著
[2009-09-18]
9月に入ってロシア産スラブの輸入増加が著しい。 9月1ー15日のスラブの輸入量が15万4300トンで前月同期比28.8％減少した。平均輸入価格はトン当たり387ドルで、前月比14ドルが上昇した。
インド産フェロクロムが迎日湾港を通じて浦項製鉄所に初入着
[2009-09-18]
浦項製鉄所は10日と16日の両日間、迎日湾港を通じてステンレス鋼板の副原料であるインド産フェロクロム2268トン（126TEU、1TEU=20フィートコンテナ1台分)が初めて入着したと明らかにした。
ポスコの冷延鋼板類の設備補修が第4四半期に集中
[2009-09-18]
ポスコの冷延鋼板類の設備補修が第4四半期に集中する。 業界によると、ポスコは第4四半期に浦項工場で6件、光陽工場で11件の設備補修を実施する計画である。浦項工場は10月21日から28日まで�
ポスコ、名古屋の自動車鋼板稼動センター第2工場を竣工
[2009-09-18]
ポスコの日本現地の自動車鋼板専門加工センターの「POSCO-JNPC」が名古屋に年間15万トンの処理能\力を備えた第2工場を17日、竣工した。POSCO-JNPCは06年に稼動に入った第1工場と共に計37万トン
米国の中国向け鉄スクラップの輸出が急増
[2009-09-18]
7月の米国の鉄スクラップの輸出量が162万1000トンで、前年同期比31.3％減少した。1ー7月の輸出累計は1292万9000トンで5.5％減少した。 しかし、中国向け輸出累計が404万7000トンで前年同期�
東国製鋼の唐津埠頭が完工
[2009-09-18]
東国製鋼が最近、唐津厚板工場の埠頭を完工した。 東国製鋼が完工した唐津埠頭は1万5400㎥規模で、長さが280mに達して、5万DWT級の1船席を備えている。埠頭には50トン級磁気クレーン2

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
850
800

厚板
0
1060
790

鉄筋
0
800
790

H形鋼
0
1115
990

STS CR
0
5700
5600

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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