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2月の熱延鋼板の輸入価格が600ドル半ば
[2009-02-19]
[1ー14日の熱延鋼板の輸入動向] 業界によると、2月1日−14日に輸入された熱延鋼板が16万2300トンで、平均輸入価格はトン当たり656ドル(CFR)であった。 この中で中国産熱延鋼板の輸入価格
鉄筋の輸入が再開されて価格も大幅上昇
[2009-02-19]
鉄筋の輸入が再開されている。今月に入って14日まで輸入された鉄筋が2万2400トンである。これは1月の月間2万130トンを上回るものの、今月の鉄筋の輸入量が5万トンに近づくと見られる。 特に
中国鉄鋼、2四半期の販価を14%引き下げ
[2009-02-19]
台湾の中国鉄鋼(CSC)が第2四半期の鉄鋼材の販価を発表\した。 同社は需要産業と株主の利益を考慮して、第2四半期の鉄鋼材の販価を平均14%(3400台湾ドル)引き下げると発表\した。
一般形鋼の販売が価格上昇に対した期待で上昇
[2009-02-19]
一般形鋼の販売が価格上昇の期待で継続上昇している。 関連業界によると、2月に入って電炉メーカーの鉄筋やH形鋼の値上げが続いて、一般形鋼の販価上昇の期待が高まっている。これで流通企
米国の鋼板類の在庫が減少
[2009-02-18]
米国の板材類の在庫は増加して、日本の在庫は減少した。 米国の昨年12月の鋼板類の在庫が780万トンで前月比5.5%、前年同月比17.0%減少した。これは、需要停滞と生産減少(粗鋼生産405万70
宝山鋼鉄、熱延鋼板のスポット価格を300元引き下げ
[2009-02-18]
中国の宝山鋼鉄が在庫増加で熱延鋼板の国内販価をトン当たり300元引き下げた。これは需要減少で1ー2月生産分の在庫を低めるためであると解釈される。 上海地域の現地筋によると、宝山鋼鉄は
東南アジア向け熱延鋼板のオファー価格が480ー500ドルに下落
[2009-02-18]
国内需要不振でメーカーが輸出を増やしており、東南アジア向け熱延鋼板のオファー価格が弱基調で推移している。 SBBは韓国と日本メーカーの東南アジア向け再圧延用熱延鋼板のオファー価格
鉄スクラップの輸出量が始めて10万トン超え
[2009-02-18]
昨年の鉄スクラップ輸出量が初めて10万トンを越した。 韓国鉄鋼協会によると、08年の一般溶解用鉄スクラップの輸出量が11万9131トンで前年比176.2%増加した。 過去最高の鉄スクラップ輸
昨年の鉄スクラップの輸入量が685万トン
[2009-02-18]
08年の一般溶解用鉄スクラップの輸入量が685万トンで前年比6.9%増加した。 昨年の国別輸入量は、日本産が減少して、ロシア及び米国産が増加した。日本産鉄スクラップの輸入量は216万トンで
世界の景気後退で自動車鋼板の輸出が3ヶ月連続減少
[2009-02-18]
世界景気後退による海外の主要自動車メーカーの生産が急減して、自動車鋼板の輸出も減っている。特に、日本、ヨーロッパ、中国など自動車鋼板の輸出相手国の需要も減少した。 自動車用溶融

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
850
800

厚板
0
1060
790

鉄筋
0
800
790

H形鋼
0
1115
990

STS CR
0
5700
5600

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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