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厚中板の輸入量が30万トン台で、価格も上昇
[2009-09-18]
厚中板の輸入量は7月に30万70トンを記録して、8月にも30万2700トンで、2カ月連続30万トン台を記録した。 9月にもこのような輸入好調が継続すると予\想される。最近の調査によると、9月1ー15�
中国の漢冶鋼鉄、汎用材厚板を525ドルでオファー
[2009-09-17]
中国の漢冶鋼鉄が11月積み汎用材厚板をトン当たり525ドル(CFR)でオファーした。これは包頭鋼鉄、天津鋼鉄などのトン当たり540ドル(CFR)に比べトン当たり15ドルが低い�
半製品の輸入価格が依然強基調
[2009-09-17]
半製品の輸入価格が強基調で推移している。 単圧業界によると、最近ビレットとスラブのオファー価格がトン当たり400ドル台後半である。8月のスラブとビレットの輸入価格はそれぞれトン当たり
沙鋼、厚板を545ドルでオファー
[2009-09-17]
中国の沙鋼が汎用材厚板をトン当たり545ドル(CFR)でオファーした。これは包頭鋼鉄、天津鋼鉄などのオファー価格とほぼ同じ価格であるが、最新オファーを出した漢冶鋼鉄のオファー価格に比べて�
中国の太原鋼鉄、韓国向けステンレス鋼板の輸出オファー価格を270ドル引き下げ
[2009-09-16]
中国の太原鋼鉄が韓国向け11月積みステンレス鋼板の輸出価格を前月比トン当たり270ドル引き下げた。 太原鋼鉄は韓国向け304熱延鋼板をトン当たり2700ドル(FOB)、304冷延鋼板(2mmべーす)を�
ユニオンスチールと東部製鉄、一部冷延鋼板類を高価で輸出契約
[2009-09-16]
リローラー3社が11月積み輸出契約を進んでおり、ユニオンスチールと東部製鉄が高価でオファーした物量を契約した。 業界によると、ユニオンスチールと東部製鉄が11月積み冷延鋼板をトン当�
韓・中のホットコイル交渉が膠着
[2009-09-16]
リローラーと中国の大手鉄鋼メーカーの熱延鋼板の価格交渉が進んでいる。リローラーはトン当たり550ドル(以下CFR)以下で輸入するために全力を尽くしており、中国メーカーはトン当たり550ドル以�
ポスコと東国製鋼産厚板の市中相場が70万ウォン?
[2009-09-16]
POSCOと東国製鋼産造船用厚板が最近トン当たり70万ウォン台初めの安価で市中に販売されている。 関連業界によると、一部造船メーカーが1年以上保有してきた長期在庫を処理するために、POSC
電炉業界、鉄スクラップの入庫調整より購入価格を引き下げ
[2009-09-16]
主な電炉メーカーが15日付けで鉄スクラップの購入価格を引き下げた。下げ幅は企業とグレードによってトン当たり1万5000ウォンー2万3000ウォン。 今回の電炉メーカーの鉄スクラップ購入価格
日本産と中国産鉄筋のオファー価格の差が10万ウォン
[2009-09-15]
日本産鉄筋のオファー価格が強基調で、中国産は弱基調で推移している。 最近の日本の城南鋼鉄産鉄筋の輸入契約価格がトン当たり5万5000円(CFR)であると知られた。これをウォンに換算すると74

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
850
800

厚板
0
1060
790

鉄筋
0
800
790

H形鋼
0
1115
990

STS CR
0
5700
5600

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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