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現代製鉄 熱延鋼板と厚板の国内販価を引き上げ
[2024-01-04]
現代製鉄が1月の熱延鋼板と厚板の国内販価をトン当たり5万ウォン引き上げる。これはポスコと同じである。 現代製鉄の関係者は「原料価格の上昇で熱延鋼板の国際価格が上昇している」とし「�
ポスコ 熱延鋼板の販価を引き上げ
[2024-01-04]
ポスコが1月の鋼管メーカー向け熱延鋼板の販価を引き上げた。 ポスコは鋼管メーカー向け1月受注分熱延鋼板の販価をトン当たり5万ウォン引き上げる。ポスコの関係者は｢原料価格の強基調によ�
ポスコ ニッケル系ステンレス鋼の販価を引き下げ
[2024-01-04]
ポスコが1月のニッケル系ステンレス鋼の販価をトン当たり10万ウォン引き下げると明らかにした。 ポスコは最近にLMEニッケル価格がトン当たり1万6000ドル台の持ち合いで推移している中で、第
中国産厚板のオファー価格が上昇
[2024-01-04]
年初めに中国産厚板のオファー価格が小幅上昇した。 輸入業界によると、中国メーカーが来年2月末積み厚板をトン当たり611.5ドル(SS400、CFR)でオファーした。これは前週比5.5ドルを引き上げ
現代製鉄 1月の厚板の値上げを検討
[2023-12-29]
現代製鉄が1月の厚板の値上げを積極的に検討していると知られている。 本誌の調査によると、現代製鉄が来年1月受注分から流通向け厚板の販価をトン当たり5万ウォン引き上げる方針である。同
冷延単圧メーカー 冷延鋼板の販価を引き上げ
[2023-12-29]
冷延単圧メーカー4社が1月の冷延鋼板類の販価を引き上げると明らかにして、引き上げ幅はトン当たり7－8万ウォンである。 メーカー別で見ると、東国CMと世亜CMは冷延鋼板類とカラー鋼板の販�
〔12-3 KSSP〕 価格が底で、上昇は未知数
[2023-12-28]
KSSPが3週連続で横ばいである。 首都圏の棒形鋼メーカー系納品企業の鉄スクラップのヤード購入価格は生鉄Aがトン当たり41万2958ウォン、重量Aがトン当たり39万3846ウォン、軽量Aがトン当たり
中国産厚板のオファー価格が横ばい
[2023-12-28]
中国産厚板のオファー価格が前週と横ばいである。 輸入業界によると、26日に中国メーカーが来年2月末積み厚板をトン当たり606ドル(SS400、CFR)でオファーした。これは前週と横ばいである。�
造船用厚板の価格交渉が決着
[2023-12-28]
今年下半期の造船用厚板の価格交渉が決着された。これで業界の関心が来年上半期の価格交渉に集まっている。 本誌の取材によると、ポスコと造船メーカーの下半期の価格交渉が小幅引き下げで�
中国のステンレス鋼の国内価格が上昇
[2023-12-28]
中国のステンレス鋼の国内価格が12月の最低価格に比べ上昇した。 中国無錫の304ステンレス冷延鋼板の流通価格が再びトン当たり1万4000元台に乗った。年末の需要停滞と在庫調整で流通量が多く
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2035
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区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通
熱延
0
850
800
厚板
0
1060
790
鉄筋
0
800
790
H形鋼
0
1115
990
STS CR
0
5700
5600
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首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg
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単位：USD/MT
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