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熱延販売店、輸入価格の上昇と製品価格の下落で苦労
[2006-08-29]
熱延販売店が輸入価格の上昇と製品価格の下落により採算が厳しくなっている。 業界によると、現在流通されている製品は5月以降契約されたもので、熱延鋼板は輸入原価がトン当たり535ドル前
大韓製鋼、鉄筋加工事業を拡大
[2006-08-24]
大韓製鋼が鉄筋加工事業を強化する。 大韓製鋼は現在釜山緑山工場の年産3万5000トン規模の鉄筋加工工場を10万トン規模に拡大する計画だ。また全国に鉄筋加工工場を拡大・運営する方針である�
POSCO、国内自動車鋼板の品質をアップグレード
[2006-08-10]
POSCOが国内初のホットプレッス工法を利用した自動車部品を生産、10月から供給する計画だ。 POSCOは8日、「10月から国内新型自動車に最新加工技法の\'ホットプレッスフォーミング(Hot Press
POSCO販売店が冷延鋼板の流通価格を引き上げ
[2006-07-31]
POSCOの販売店がPOSCOの値上げにより8月1日付で販売価格を引き上げることにした。 業界によると、POSCOの冷延販売店は既に価格調整案を確定して、一部企業は流通向け価格を調整したことが分
上半期中主要ステンレスコイルセンターが業績が黒字
[2006-07-11]
主要ステンレスコイルセンターが上半期中黒字を達成したと見られる。 ステンレスコイルセンターの関係者は「相次ぐ値上げと需給ひっ迫などで本年上期中2桁の黒字を上げた」と語った。しかし
6月のステンレスコイルセンターの加工量が急減
[2006-07-04]
6月のステンレスコイルセンターの工場稼働率が下落して、販売量も減少した。主要ステンレスコイルセンターによると、先月の生産量が前月比20ー30%減少した。特に熱延設備と比べ冷延設備の稼働率
ステンレスコイルセンターの設備増強が相次ぐ
[2006-07-03]
ステンレスコイルセンターが設備増強で2次加工市場に進出している。また他のステンレス品種へ事業領域を拡大する傾向も著しい。 特にステンレスコイルセンター業界の表\面加工への関心が高
POSCO、ステンレス熱延鋼板の流通向け供給を拡大
[2006-06-19]
POSCOのステンレス熱延コイルの流通向け供給の増加が期待される。 POSCOは昨年までPOSCO系ステンレスコイルセンターの新光とNKスチールを通じて月間平均4000ー5000トンを流通向けで供給して�
GS建設、鉄筋加工を本格化
[2006-06-16]
GS建設が鉄筋加工工場の稼動を本格化する予\定だ。 GS建設は14日、｢鉄筋など資材の損失を最小化するため’資材の適時供給(JIT)システム」を構\築している｣と明らかにした。GS建設はJITシス�
大韓鋼材、中国江陰にコイルセンターを建設
[2006-06-08]
ユニオンスチールの特約店(コイルセンター)の大韓鋼材が中国の浙江省江陰市に年産20万トン規模のコイルセンターの設立を進んでいると明らかになった。 同コイルセンターの投資規模は1000万ド

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
850
800

厚板
0
1060
790

鉄筋
0
800
790

H形鋼
0
1115
990

STS CR
0
5700
5600

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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