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東国製鋼・東国CM 無紛糾で賃金・団体交渉が決着
[2024-03-28]
東国製鋼・東国CMの今年の賃金・団体交渉が鉄鋼業界初めて決着された。 東国製鋼グループの東国製鋼と東国CMが24年の賃金・団体交渉が無紛糾で決着されたと27日に明らかにした。東国製鋼(現
現代製鉄の賃金交渉が決着の手順
[2024-03-27]
現代製鉄労使の賃金交渉が決着すると予\想される。会社側の協商案を労組が受け入れたためである。 業界によると、現代製鉄の労使は21回の交渉の末、23年の賃金交渉案に合意して、同社の5つ
コセン 社名を「イレム(IREM)」と変更
[2024-03-27]
コセンが社名を「イレム(IREM)」と変更する。 1974年にドンシン金属と創立されたステンレス鋼管専業メーカーであるコセンが創立50周年を迎え、社名を「イレム(IREM)」と変更する。 同社
冷延単圧メーカーの業績が不振
[2024-03-26]
昨年に冷延単圧メーカー3社(東国製鋼、KGスチール、ポスコスチーリオン)の業績が不振であった。 メーカー別で見ると、KGスチールの売上高が3兆2878億ウォンで前年比10.6%減少し
現代製鉄 LNG自家発電所の建設を推進
[2024-03-26]
現代製鉄が唐津製鉄所にLNG自家発電所を建設する計画である。 現代製鉄は25年から28年までの3年間で8000億ウォンを投じて、唐津製鉄所にLNG自家発電所を建設する計画である。これは炭素中立
DKCの業績が不振
[2024-03-22]
ステンレス鋼厚板メーカーで、ポスコ系ステンレス鋼加工センターであるDKCの昨年の業績が不振であった。 同社の監査報告書によると、昨年の売上高が9509億ウォンで前年比4.9%減少して、営業
ポスコホールディングス 張仁和会長を社内理事に選任
[2024-03-22]
ポスコホールディングスが21日に開かれた定期株主総会で、張仁和会長を社内理事と選任した。任期は3年である。 一方、ポスコホールディングスは鄭ギソ\プ社長、金ジュンヒョン親環境未来素材
鉄筋専業メーカーの業績が不振
[2024-03-20]
鉄筋専業メーカー3社(大韓製鋼、韓国鉄鋼、丸永鉄鋼)の昨年の業績が出て、不振であった。 売上高を見ると、大韓製鋼が9555億ウォンで前年比25.6%、韓国鉄鋼は9050億ウォンで前年比14.9%、
世亜製鋼持株の売上高が減少して、営業利益は増加
[2024-03-20]
昨年に世亜製鋼持株の売上高が減少して、営業利益は増加した。 昨年の世亜製鋼持株の連結基準売上高が3兆9133億4200万ウォンで前年同期比1.0%減少したが、営業利益は5909億4600万ウォンで前
ポスコの崔正友会長が離任
[2024-03-19]
18日にポスコの崔ゾンウ会長の離任式が開催された。 崔会長は6年間の在任期間で主力である鉄鋼事業を安定させながら、二次電池素材部門への投資拡大で、ポスコを未来成長可能\性の高い未来

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
850
800

厚板
0
1060
790

鉄筋
0
800
790

H形鋼
0
1115
990

STS CR
0
5700
5600

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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