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東国製鋼、第2厚板工場が20日から定期修理へ
[2006-03-21]
東国製鋼の浦項第2厚板工場が20日から17日間の定期修理に入った。 同工場の修理により約3万トンの減産が予\想されて、市中厚板の需給がさらにひっ迫すると見られる。 東国製鋼は「今回
現代製鉄、ミニミルの完全稼動体制へ
[2006-03-20]
現代製鉄のミニミルが100%稼動体勢に入った。 現代製鉄は本年に入ってミニミル2基のうち1基のみで運営している。しかし、生産量が持続的に増加している。特に3月の生産量は9万トンに近づく10
POSCO、4月にステンレス冷延工場の補修が集中
[2006-03-16]
POSCOの4月のステンレス冷延の生産が大幅減少する見通しだ。 POSCOは4月10日からステンレス冷延工場の主要設備の補修に入る。4月10日ー17日まで7日間Z-MillとCRM、BALを補修して、10日から2
POSCO、API鋼板の製造設備を自体技術で開発
[2006-03-15]
POSCOの光陽製鉄所の機械設備部が高級API材を安定的に生産する主要設備を自体技術で開発、数億ウォンの原価削減はもちろん整備技術力に自身を持つきっかけになった。 POSCOの戦略製品の一つ
最新鋭設備競演場の唐津鉄鋼団地 A−ヒュスチールのFFXミル
[2006-03-02]
ヒュスチールが仁川工場を唐津に移した際、幻の「FFXミル」3基を導入した。同設備は既存造管設備の最大弱点の成形ロールの交替のいらない設備で、稼動初期から注目を集めてきた。 FFXミル(F
最新鋭設備の競演場の唐津鉄鋼団地@-現代ハイスコのH-CVGL
[2006-02-28]
唐津地域が韓国の鉄鋼中心と浮上している。韓宝鉄鋼の不渡り以降地域経済が大幅停滞してきた唐津地域は、東部製鋼の我山湾工場の完工、INIスチールと現代ハイスコの韓宝鉄鋼の買収、ヒュスチー
INIスチール、COREX設備の解体が4月にまとまる
[2006-02-27]
INIスチールがCOREX設備を4月まで解体してインドのエッサルスチールに輸出する。 同設備は昨年10月から解体を開始され、現在約70%の進捗率を示していて、一部設備を船積している。 同社
東国製鋼、唐津に年産150万トン規模の厚板工場を建設
[2006-02-27]
東国製鋼が唐津地域に「Dプロジェクト」と命名して推進している事業が厚板工場であると知られた。 東国製鋼は「厚板工場を前提で唐津工場の建設を進んでいる」と23日、説明した。しかし「ま
INIスチールのB熱延工場、設備稼動の最後段階へ
[2006-02-27]
INIスチールのB熱延工場が稼動の最後段階に入っている。 INIスチールのB熱延工場は第1段階1で200万トンの生産設備を完了して、第2段階の工事が完了すると300万トン設備に生まれ変わる。
世亜製鋼、本年7月に新規設備の完全稼動の準備を完了´
[2006-02-23]
世亜製鋼の新規設備が急速に安定している。CGL(溶融亜鉛めっきライン)が昨年末正常化され、冷延設備も上期中完全稼動の準備がまとまる見通しだ。 CGLの場合昨年9月稼動に入って、昨年10月

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
850
800

厚板
0
1060
790

鉄筋
0
800
790

H形鋼
0
1115
990

STS CR
0
5700
5600

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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