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4月にも建設指標が低水準
[2023-06-02]
4月にも建設指標が低水準であった。 国土交通部の統計よると、鉄筋需要の先行指標である鉄筋コンクリート構\造物の4月の許可面積が764uで前年同月の半分にとどまった。同行指標である着工
住宅分譲が不振
[2023-05-12]
第1四半期に主要建設会社の売上げが増加して、利益は減少した。 KB証券は建設会社大手5社の売上高が16兆5000億ウォンで前年同期比32.8%増加して、営業利益は8247億ウォンで前年同期比
建設景気指数が回復
[2023-05-04]
建設業界の体感景気が回復している。 韓国建設産業研究院によると、4月の建設景気実査「総合実績指数」が80.2で前月比8.0p上昇した。これは受注と既成など一部物量が増えたことが原因である
マンション以外の住宅着工が不振
[2023-04-20]
小規模建設現場の鉄筋の需要が継続的に減っている。大手建設企業のブランドマンションを好んでいる需要家の傾向が建設市場の両極化につながって、鉄筋市場も両極化していると分析される。 国
建築着工が非常に不振
[2023-04-19]
棒形鋼需要の先行指標である建築着工面積と認許可面積の差が過去最大になって、否定的な見方が出ている。 国土交通部によると、今年1−2月の鉄筋・コンクリート構\造物の認許可面積が1895万
建設景気指数が4か月ぶりに下落
[2023-04-06]
建設景気指数が昨年11月以降の上昇から下落に転じた。 韓国建設産業研究院によると、3月の建設景気実査総合実績指数が72.2で前月比6.2p下落した。これは住宅と土木などの受注不振が原因で、
建設景気指数が大幅に上昇
[2023-03-06]
建設景気指数が2か月連続で上昇した。 韓国建設産業研究院によると、2月の建設景気実査総合実績指数が78.4で前月比14.7p上昇した。これは住宅受注指数の回復と資金調達、工事既成の改善など
建設景気指数が小幅上昇
[2023-01-04]
12月に建設景気指数が小幅上昇した。 韓国建設産業研究院によると、12月の建設企業実査指数が54.3で前月比1.8p上昇した。建設企業実査指数は昨年7月から11月まで下落して、11月に52.5と12年3
建設景気指数が最低
[2022-12-06]
建設景気指数(CBIS)が低水準で推移している。 韓国建設産業研究院によると、11月の建設企業実査指数が52.5で前月比2.9p下落した。これは10年8月の50.1以降の12年3ヵ月ぶりの最低である。
来年の建設受注が7.5%減少
[2022-11-14]
金利上昇と不動産PFについての金融規制強化で、来年に建設景気が低迷するとの見方が出た。 11日に開催された「2023鉄鋼産業展望セミナー」で、韓国建設産業研究院の朴チョルハン研究委員は来

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
850
800

厚板
0
1060
790

鉄筋
0
800
790

H形鋼
0
1115
990

STS CR
0
5700
5600

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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