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現代製鉄、唐津製鉄所のCGLを改修
[2020-10-22]
現代製鉄が唐津製鉄所のCGL(連続溶融亜鉛めっき設備)の改修で、自動車鋼板の競争力を強化する。 現代製鉄は9月から11月末まで唐津製鉄所第1冷延工場を改修している。改修の対象はPCM、CVGL
ポスコ、今月末から冷延設備を補修
[2020-10-13]
ポスコが今月末から年末まで冷延工場の設備を補修する。補修スケジュールを一部調整したCGL(溶融亜鉛めっき設備)と異なって、冷延工場は予\定通りに行う。 まず浦項第1PCM(酸洗冷間圧延ライ
CGLの稼働が正常
[2020-10-08]
第2四半期に減産で低下したCGL(連続溶融亜鉛めっき設備)の稼働率がほぼ正常になった。 韓国鉄鋼協会によると、8月の溶融亜鉛めっき鋼板(GI)の生産量が65万2921トンで前月比18.8%増加した。
今月の鉄筋メーカーの稼動中止日数が今年最多
[2020-10-07]
10月に鉄筋メーカーの稼動中止日数が多くなる。月初めの秋夕連休による営業日数の減少と8月以降に大幅に増えた在庫を適正水準に調整することが原因であると見られる。 今月にも電炉メーカー
大韓製鋼、平沢工場の設備投資を前倒す
[2020-09-22]
大韓製鋼が平沢工場の設備投資を前倒して、24日から行うと明らかにした。これで平沢工場は23日まで稼動して、25日まで出荷する計画である。 大韓製鋼は今回の設備投資で直線鉄筋の生産設備
ポスコ、世界最大幅の9%Ni鋼を生産
[2020-09-21]
ポスコの光陽製鉄所が世界最大である4448mm幅の9%Ni鋼を生産・出荷した。 ポスコの光陽製鉄所は厚板工場の最新設備で世界最大幅の9%Ni鋼を生産した。今回に生産した製品は三星物産の建設部
ポスコ、浦項第2製鋼工場を改修
[2020-09-16]
ポスコが10月16日から約80日間の浦項第2製鋼工場のRH第3号機の改修を行う計画である。2次精錬が必要である高炭素鋼冷延業界は需給がさらにタイトになると予\想して、懸念している。 RHは真
現代製鉄、強度と成形性に優れた「ウルトラレックス」を発売
[2020-09-08]
現代製鉄が強度と成形性に優れた「ウルトラレックス(ULTREX)」を発売した。「ULTREX」はULtra+sTRrenth+EXcellentを組み合わせたものの、「外部からの衝撃に強い鉄」という意味を持つ高強度鋼板
大韓製鋼、緑山工場の電炉を補修
[2020-08-24]
大韓製鋼が24日から31日まで緑山工場の電炉を補修する。これで同社は24日から29日まで7時から16時まで鉄スクラップの入庫を受けて、31日以降には19時まで入庫を受ける。 24日からは在庫によ
現代製鉄唐津製鉄所の設備補修が9−11月に集中
[2020-08-11]
現代製鉄が9−11月に唐津製鉄所の設備を集中的に補修する。今回の補修には約2カ月間の改修が含まれている。 最初に補修に入る設備は第1熱延工場で、9月14日から23日までの10日間の定期補修が

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
850
800

厚板
0
1060
790

鉄筋
0
800
790

H形鋼
0
1115
990

STS CR
0
5700
5600

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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