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Home >>地域別>>設備技術
東国製鋼の第2CCLの改修が終了
[2020-08-06]
東国製鋼の第2CCL(連続塗装設備)の改修が終わって、今週から生産を再開した。 今回の設備改修で、同社のカラー鋼板の生産能\力が増強され、品質が向上されると予\想される。ラインスピード
東国産業、始興工場の1基の圧延機を閉鎖
[2020-08-05]
東国産業が第1四半期に始興工場の1基の圧延機を閉鎖した。これはこの数年間の販売減少が原因であると見られる。 同社によると、これは新型コロナウイルス感染症が発生する前に計画したことで
8月の鉄筋ラインの稼働中止日が合計138日
[2020-08-04]
電炉メーカー7社の8月の鉄筋ラインの稼働を合計138日間中止する。夏期の設備補修と夏休みで、稼働中止期間が通常に比べ長い。 メーカー別で見ると、現代製鉄は37日間で稼働を中止する。仁川
DKC、浦項工場の設備を補修
[2020-07-31]
ステンレス鋼厚板メーカーであるDKCが7月25日から8月7日までの浦項工場の定期設備補修に入った。同社は同期間に生産と出荷を中止する。 DKCは6月にモザンビークのLNGプロジェクトの厚肉管と
ポスコ、浦項製鉄所第1高炉の閉鎖を検討
[2020-07-27]
ポスコが浦項製鉄所第1高炉の閉鎖を検討していると明らかにした。 ポスコは最近に行われた第2四半期の企業説明会で、浦項第1高炉の来年の閉鎖を検討していると明らかにした。新型コロナウイ
KG東部製鉄、鋼管設備の売却を推進
[2020-07-27]
KG東部製鉄の仁川工場の鋼管設備の売却主管社である三宝SNTが売却を積極的に進めている。 KG東部製鉄は昨年12月に仁川工場の鋼管設備を閉鎖して、同設備を買却するための売却主管社として三
ポスコの酸洗と亜鉛メッキラインの稼働が回復
[2020-07-24]
第2四半期に低かったポスコ光陽製鉄所の下工程ラインの稼働率が最近に回復している。シャットダウンと需要停滞で低迷した自動車産業の景気が回復し始まっているためであると見られる。 稼働
DK東信、10月に第3CCLを再稼動
[2020-07-23]
DK東信が家電用カラー鋼板を生産する第3CCL(連続塗装設備)を10月から再稼動する。 同設備は家電用ラミネート鋼板専用で、生産能\力が年産5万トンで、厚さ1.2mm、幅1550mmまでの製品の生産が
現代製鉄、7月末からH形鋼の設備を補修
[2020-07-20]
現代製鉄が7月末からH形鋼工場の設備補修を計画している。従って、H形鋼の需給がタイトになると予\想される。 工場別と時期別で見ると、浦項中型工場は7月23日から31日までの9日間、浦項大
ステンレス冷延業界の設備稼働率が非常に低水準
[2020-07-17]
ステンレス冷延業界の設備稼働率が非常に低水準である。 第2四半期のステンレス冷延メーカーの設備稼働率が50−60%であって、7月に入っても回復されていない。不需要期入りと夏休みで8月に

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
850
800

厚板
0
1060
790

鉄筋
0
800
790

H形鋼
0
1115
990

STS CR
0
5700
5600

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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