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3月粗鋼生産401万6000トン
[2004-04-20]
韓国鉄鋼協会が最近発表\した資料によると3月の粗鋼生産量は401万6000トンと前月 比4.8%、前年同月比1.5%増加した。 転炉鋼は光陽製鉄所の出銑量の減少の影響により前月比1.3%増加に止ま
半製品・原副資材の輸入が大幅増加
[2004-04-19]
1四半期主要原料及び半製品の輸入が大幅増加した。 主な半製品のスラブ、ビレット、ブル−ムのうちスラブとブルームはそれぞれ32.2%と45.6%増加した。反面、ビレットは1.7%減少した。
硬鋼線材の輸入価格大幅上昇
[2004-04-19]
2四半期硬鋼線材の輸入価格が大幅上昇した。 硬鋼線材2次業界によると2四半期日本産硬鋼線材の輸入価格はトン当たり約450ドル水準で1四半期と比べ約100ドル位上昇して、史上最大上昇幅を
中国も鉄スクラップ内需価格下落
[2004-04-19]
中国の鉄スクラップ価格が下落している。 中国の鉄スクラップ価格は先週にも追加トン当たり100元位下落した。中国の鉄スクラップ内需価格の下落は鉄鋼メーカーの豊富な在庫のため。 中国
CSC、大型母船 270ドルで契約
[2004-04-19]
台湾のCSCがコサクスキーと鉄スクラップップの契約を締結した。 CSCは最近コサクスキーとHMS No.1を270ドル、PNSを280ドルで契約した。ボーナス80%HMS No.1 20%、総3万トンを契約したと
高麗溶接棒、業界最初 R&Dセンター設立
[2004-04-19]
高麗溶接棒は5月13日、R&Dセンター開所式を開催する。 高麗溶接棒はGLOBAL経営と品質経営及び顧客満足を極大化するため先端装備とパイロット棟を構\えてR&Dセンターを建立した。 今
POSCO、2四半期の流通向け物量さらに減少
[2004-04-19]
POSCOの2四半期流向け販売物量が昨年と比べ大幅減少したと表\れた。 POSCOは今月12日、2四半期流通向け物量を決めて、会社別に差があるが熱延販売店向けは前年同期比13−15%、冷延販売店
浦項鋼板・斗元スチール、近いうち値上げ
[2004-04-19]
浦項鋼板とEGI専門メーカーの斗元スチールが遅くとも今月中に値上げを実施すると見られる。 関連業界によると浦項鋼板は既に内部的に値上げ幅を決定した状態で発表\時期だけを残してい
1四半期鉄筋輸入15万9000余トン
[2004-04-19]
1四半期の鉄筋輸入は減少、輸出は増加した。 1四半期の輸入は前年同期比15.0%減の14万9597トンを記録した。輸入量の減少は国際鉄筋価格の上昇により輸入鉄筋が価格競争力を失ったためだ。1
自動車用鋼鈑需給、5月に好転の見とおし
[2004-04-16]
自動車用鋼鈑の需給が5月から多少好転される見とおしだ。 業界によると現在自動車用鋼鈑の在庫は1ヶ月前後で年初と比べ減少したと調査された。GAなど外板材よりCR、POの不足を訴えること

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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