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現代製鉄の製銑・製鋼量が目標に近づく
[2010-04-09]
現代製鉄の第1高炉が急速に安定していると知られている。 現代製鉄の呉明錫専務が3月7日の高炉の製銑生産量が1万1370トンで、1万1000トンを超えたと明らかにした。また転炉は3月以降1日33ー
現代製鉄、第2高炉の早期完工に拍車
[2010-04-09]
現代製鉄が第2高炉事業の早期完工に拍車をかけている。 現代製鉄は第2号炉を11月25日に完工する計画である。当初11年1月5日の火入を計画したが、これを43日繰り上げることである。また自動車
需要産業が全般的に好調で、造船は不振
[2010-04-09]
POSRIは今年の自動車の国内販売が前年の政府の支援政策の反作用により低迷すると予\想する一方、輸出の回復も著しく、生産が前年比7.5%増の378万台になると予\想した。来年上半期には輸出が停
ポスコの日本産新断ち・HSの契約価格が1000円上昇
[2010-04-09]
ポスコが最近、日本産新断ちとHSの輸入契約を締結したと知られた。 業界によると、ポスコは7日に行った入札で新断ちとHSをトン当たり平均4万4000円(CFR)で契約した。納期は4ー5月積み。
電炉業界の4月の鉄スクラップの輸入が高水準の見通し
[2010-04-09]
電炉業界の鉄スクラップの輸入量が4月にも高水準になると見られる。 業界によると、4月の現代製鉄と東国製鋼、世亜ベスチール、ポスコの大型母船鉄スクラップ7カーゴが入着すると把握されて
4月のH形鋼の生産が増加
[2010-04-09]
4月のH形鋼の生産量が増加すると予\想される。 現代製鉄と東国製鋼などH形鋼メーカーの4月の生産計画が28万トンであることが分かった。現代製鉄が21万6000トンで、東国製鋼が6万5300トンを生
現代製鉄と東国製鋼の大型母船鉄スクラップがの続々と仁川に入着
[2010-04-09]
4月に入って現代製鉄と東国製鋼の仁川埠頭に大型母船鉄スクラップが続々と入着している。 業界によると、4月6日に現代製鉄仁川埠頭に米国産大型母船鉄スクラップ(HMS No.1)2カーゴが入着し
POSRI,、今年の鉄鋼需要が前年比13%増加
[2010-04-09]
POSRIは09年の鉄鋼材の見掛け消費が国内外の景気低迷で前年比22.5%減の4541万1000トンを記録したが、10年には前年比13%増の5132万9000トンになると展望した。 これは国内経済の回復が著し
自動車鋼板の供給不足は4月がピーク
[2010-04-09]
自動車鋼板の供給不足現象が4月をピークとして緩和されると見られる。 主な原因は価格上昇を控えて流通市場を中心で汎用材の仮需要が発生しているためである。値上げが行われる場合、汎用材
3月のステンレス冷延鋼板の輸入量が前月の半分に減少
[2010-04-09]
3月のステンレス冷延鋼板の輸入量が前月の半分に減ったことが分かった。 3月のステンレス冷延鋼板の輸入量が7424トンと暫定集計され、平均輸入価格はトン当たり2490ドルであった。輸入量が0

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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