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冷延鋼板の輸入量が大幅に増加
[2022-03-18]
2月に冷延鋼板の輸出量が前年同月比やや減少したが、輸入量は大幅に増加した。 韓国鉄鋼協会によると、2月の冷延鋼板の輸出量が23万6230トンで前月比10.4%、前年同月比1.7%がそれぞれ減少
GIの輸入量が大幅に減少
[2022-03-18]
2月の溶融亜鉛メッキ鋼板(GI)の輸入量が2万トン台で、本誌の集計以降の過去最低を記録した。 韓国鉄鋼協会によると、2月のGIの輸出量が12万5714トンで前月比10.6%、前年同月比6.3%がそれぞ
LMEニッケルの取引が一時的に停止
[2022-03-18]
LMEのニッケルの取引が16日午前に再開されたが、1日の価格変動の下限である5%になって、LMEがニッケルの取引を停止した。 外信によると、技術的な欠陥で一部物量が下限価格以下で契約され、
米国産大型母船の到着で鉄スクラップ需給が安定
[2022-03-18]
10日以内に3カーゴ、11万トンの米国産大型鉄スクラップが現代製鉄、ポスコ、東国製鋼に到着する。これで3社の鉄スクラップの需給が安定して、原価競争力が向上すると予\想される。 米国産鉄
20年の鉄鋼縮積量が2522万トン
[2022-03-18]
韓国鉄鋼協会によると、鉄鋼材の生産減少にもかかわらず、純輸出量が大幅に減少して、20年の鉄鋼縮積量が2522万トンと前年比3.8%増加した。 鉄鋼(鉄鋼材+鋳物)の生産量が7138万トンで前年
鉄スクラップの入港届量が19万トン
[2022-03-17]
15日の全国港の鉄スクラップの入港届量が19万6316トンであった。 現代製鉄の入港届量は7万9000トンで、仁川工場が5万54000トン、唐津港は8100トンで日本産が11日−19日に到着する。浦項は1
ブリキメーカー 第2四半期の販価を引き上げ
[2022-03-17]
ブリキメーカーが第2四半期の販価をトン当たり5−10万ウォン引き上げる計画である。 ポスコがブリキメーカーと第2四半期のBP(ブリキ原板)の価格交渉を進行している中で、販価をトン当たり5
南部地域の鉄スクラップの入庫量が増加
[2022-03-17]
電炉メーカーの15日付けの購入価格引き上げで、釜山・慶南地域の鉄スクラップの入庫量が1万4200トンと前日比3200トン増加した。 メーカー別の入庫量を見ると、大韓製鋼が3000トン台後半、YK
ステンレス鋼の流通業界 価格上昇以降に見守り姿勢
[2022-03-17]
ステンレス鋼の流通業界が今週に見守り姿勢を示している。これはLMEニッケルの取引が再開される16日までになると予\想される。 ニッケル価格の輪郭が出て来て、ポスコが4月の受注分の販価を
ポスコ 熱延鋼板の販価を引き上げ
[2022-03-17]
ポスコが4月の流通とユーザー向け熱延鋼板の販価をトン当たり10万ウォン引き上げると知られている。これは3月のトン当たり3万ウォン引き上げに続いたことである。 昨年12月と今年1月に販価

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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