2024-05-01 14:21
お気に入りに登録
 

需給

市況/価格

流通/加工

国内動向

海外動向

設備技術

貿易通商

原料

その他

Home >>地域別>>設備技術
東国製鋼の古垈工場の埠頭建設が下期に始まる
[2006-04-24]
東国製鋼の唐津郡に位置する古垈工場の建設が本年下期から本格化する見通しだ。 東国製鋼は8月ー9月頃港湾工事の施行許可を申\し込む計画で、来年に埠頭工事と工場建設を始める見込みだ。
現代製鉄の仁川工場、1250トンギロチンを増設
[2006-04-19]
現代製鉄の仁川工場がこのごろ1250トンギロチン1基を増設、稼動に入った。 先月から稼動に入った仁川工場のギロチンは日本の藤田社が製作した1250トン級で、1日の加工能\力は最大500トン。
昌原特殊鋼、鍛造・造塊工場を着工
[2006-04-14]
昌原特殊鋼は12日、鍛造・造塊工場の着工式を開催した。 昌原特殊鋼が最近特殊鋼の素材専門メーカーとしての国際競争力の確保のため設備投資を集中している。昌原特殊鋼はステンレス専用製
ユニオンスチール、カラー鋼板の完全フリー化に成功
[2006-04-13]
ユニオンスチールがカラー鋼板を完全フリー化したと12日、明らかにした。ユニオンスチールは7月から発効するEUの有害物質使用規制(RoHS)法の実行に応じて開発したもの。 ユニオンスチールは
昌原特殊鋼、AOD設備のHOT RUNを開始
[2006-04-13]
昌原特殊鋼のステンレス線材の生産が大幅増加する見通しだ。 同社は最近ステンレスAOD(Argon Oxygen Decarburization)設備のHOT RUNを開始した。AODはステンレススクラップ価格の急激な上昇
三原精密、新規圧延設備の導入計画
[2006-04-11]
三原精密金属が設備増強を図っている。 三原精密金属は幅700mmの4段圧延機と焼鈍炉などを追加導入する計画。三原精密金属は本年下期稼動を目指して約50億ウォンを投じて新規ラインを設置す
東部製鋼、5万トン埠頭を早期完工
[2006-04-10]
東部製鋼が我山湾工場に5万トン規模の埠頭を完工した。 東部製鋼は4月6日、我山湾工場の5万トン埠頭1船席を開場して「大型母船の入港記念式」を開催した。今回の埠頭開場によって東部製鋼は港
浦項鋼板、No.4 CCLを新設
[2006-04-03]
浦項鋼板が410億ウォンを投じるNo.4CCLの新設を確定した。 浦項御鋼板は家電及び高付加価値製品の販売拡大のための生産能\力の拡充のためNo.4CCL(連続カラーライン)を建設することにしたと
東部製鋼、設備国産化で競争力を強化
[2006-03-31]
東部製鋼が設備の国産化を通じて競争力の向上を図っている。 同社は昨年我山湾工場でNo.4 CGL(連続亜鉛めっきライン)の国産化に成功したことを始め、昨年末にはEGL(電気亜鉛めっきライン)も
2006年の鉄鋼業の設備投資5兆5077億ウォン
[2006-03-30]
本年の鉄鋼業界の設備投資規模が96年以降史上最高を記録する見通しだ。 韓国鉄鋼協会が33会員社を対象として調査した「06年鉄鋼業設備投資計画」によると、本年の鉄鋼業の設備投資はFINEX、

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
850
800

厚板
0
1060
790

鉄筋
0
800
790

H形鋼
0
1115
990

STS CR
0
5700
5600

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



  Copyright(c) 2004 by KoreaSteelNews Co.,Ltd. All right reserved.
Contact webmaster@koreasteelnews.com for more information. / Tel: +82-10-7419-5259 / Fax: +82-2-716-9352