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世亜製鋼、本年7月に新規設備の完全稼動の準備を完了´
[2006-02-23]
世亜製鋼の新規設備が急速に安定している。CGL(溶融亜鉛めっきライン)が昨年末正常化され、冷延設備も上期中完全稼動の準備がまとまる見通しだ。 CGLの場合昨年9月稼動に入って、昨年10月�
東部製鋼、3月から耐指紋性EGIを生産
[2006-02-23]
東部製鋼が3月から新規EGL(電気亜鉛めっき鋼板ライン)で耐指紋性EGIを生産する。 東部製鋼は12月完工したEGLの設備安定のため総力を尽くしてきて、1月と2月に燐酸塩処理製品の安定を図って、
POSCOの光陽第1冷延工場、2月23日から改修へ
[2006-02-14]
POSCOの光陽第1冷延の改修日程が明らかになった。 POSCOによると、2月23日ー5月15日まで光陽第1冷延工場の改修を始め、3月2日ー5月31日にNo.1 CGL、3月24日ー5月3日No.1 EGL、3月24日ー5月
大洋金属、6月に新圧延機を稼動
[2006-02-14]
大洋金属の本年の売上高と生産量が大幅増加する見通しだ。 大洋金属は本年の売上高2600億ウォンを計画している。これは昨年の売上高の1900億ウォンより約700億ウォンが増加するもの。 大
INIスチール、仁川工場の50トン電気炉の売却を保留
[2006-02-14]
1月1日閉鎖を決めたINIスチール仁川工場の50トン電気炉の今後の推移が注目される。 INIスチールは昨年12月12日に開かれた理事会で、「仁川工場の50トン電気炉と第1鉄筋工場を閉鎖」と決めて
ユニオンコーチング、設備改修
[2006-02-13]
ユニオンコーチングが大々的な設備の合理化を行う。 ユニオンコーチングは2月にNo.1CCL、3月にNo.2CCLを合理化する。No.1CCLはオーブンの交替を主体で行われて、No.2はテンションレベラーの�
東国製鋼、TMRの供給準備が順調
[2006-02-07]
東国製鋼がTMR厚板の供給準備が順調に進んでいる。東国製鋼は昨年末TMR製品に対した9つの船級認証をすべて取得して、現在造船メーカーと溶接性など各種テストを行っている。 従って、2四半�
浦項鋼板、CCLの新設計画
[2006-02-07]
浦項鋼板がカラー鋼板の塗装設備(CCL)の新設を検討している。浦項鋼板は製品の高付加価値化と特化製品の生産販売強化のためNo.4CCL設備の導入を積極的に検討している。 すでに親会社のPOSCO
現代ハイスコ、フリーシールド鋼板を開発
[2006-02-02]
現代ハイスコが錆びらない自動車鋼板のフリーシールド(Pre-sealed)鋼板の開発を完了して、テストを行っている。 今回開発したフリーシールド鋼板は次世代自動車用鋼板で、鋼板を組み立てた�
韓中間の技術の格差は4.8年...大韓商議
[2006-02-01]
鉄鋼産業の対中国技術競争力の優位は4.8年程度であると表\れた。 大韓商工会議所は主要業種について中国との競争力を調査して、鉄鋼産業は4.8年程度の技術優位であると表\れた。しかし、こ�

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
850
800

厚板
0
1060
790

鉄筋
0
800
790

H形鋼
0
1115
990

STS CR
0
5700
5600

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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