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鋼管業界が値上げを計画
[2011-04-20]
ポスコが4月29日の出鋼分から16万ウォンの値上げを行って、鋼管業界も値上げを行う方針である。現在予\想される上げ幅はポスコと同じトン当たり16万ウォンで、5月2日からになると見られる。
ポスコの値上げの内訳
[2011-04-20]
ポスコの値上げ内訳が出てきた。ポスコの値上げの適用は4月22日注文投入分からで、今週の注文分からである。 今回の値上げの特徴はポスコがスラブとHNOを除き、全製品を一括でトン当たり16�
ポスコが鉄鋼材の販価を16万ウォン引き上げ
[2011-04-20]
ポスコが全製品の値上げを行う。 業界によると、ポスコが需要家にトン当たり16万ウォンの値上げを申\し入れている。上げ幅は熱延及び冷延鋼板類のすべてについてトン当たり16万ウォンである
中国産鉄筋のサイズ別の価格差が拡大
[2011-04-20]
中国産鉄筋の流通価格がサイズによって異なっている。10、13mmなど一般サイズの流通価格が需要の少ない16mm以上に比べ下落の幅が大きい。業界筋は「16㎜以上より10、13mmの価格が約1万ウォン低�
3月のステンレス熱延鋼板の輸入量が5ヶ月ぶりに4万トン超え
[2011-04-20]
3月のステンレス熱延鋼板の輸入量が5ヶ月ぶりに再び4万トンを超えた。3月のステンレス熱延鋼板の輸入増加はポスコの2月の販価据え置きにより輸入業界が2月積みの一部物量の納期を遅らせたためで
ポスコの第2四半期の熱延鋼板の販売量が第1四半期の水準を維持
[2011-04-20]
ポスコがハイミルの大修理にもかかわらず第2四半期の熱延鋼板の供給量を第1四半期の水準を維持する計画である。 ポスコは第2四半期の光陽ハイミルと光陽第2熱延工場の設備補修を計画している
現代製鉄、第3高炉の設備発注を開始
[2011-04-20]
現代製鉄が第3高炉の設備発注を始めて、設備供給者の輪郭が出ている。 現代製鉄は4月13日にコークス移送車の契約調印式を行った。供給者はドイツのシャルケ。また、12日に連続荷役設備の契約
CSCが6月の販価を据え置き
[2011-04-20]
台湾のCSCが15日に6月の鉄鋼材の販価を発表\した。EGIをトン当たり800台湾ドル引き上げて、その他品種は据え置きにした。 CSCの関係者は「日本の大地震により原料の価格が小幅下落したが、�
鉄スクラップ企業32社の10年の純利益率が1%にも及ばず
[2011-04-20]
主要鉄スクラップ企業の昨年の純利益率が1％にも及ばなかった。 金融監督院に資料を出した鉄スクラップ企業32社の業績を検討した結果、昨年の売上高は鉄スクラップ価格の高騰により急増した�
熱延・特殊鋼メーカー3社、鉄スクラップの購入価格を引下げ
[2011-04-20]
ポスコP＆S、世亜べスチール、東部製鉄など熱延・特殊鋼メーカー3社が鉄スクラップの購入価格を引き下げた。 業界によると、ポスコP＆Sは18日付けで全品種の鉄スクラップの購入価格をトン�

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
850
800

厚板
0
1060
790

鉄筋
0
800
790

H形鋼
0
1115
990

STS CR
0
5700
5600

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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