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特殊鋼需要停滞
[2004-09-08]
特殊鋼の流通業界が昌原特殊鋼と起亜特殊鋼の値上げ方針にも拘わらず冷淡な反応を見せている。 特殊鋼流通業界は昌原特殊鋼と起亜特殊鋼が9月トン当たり8−10万ウォンくらい値上げする予\
[China] (9-1) 冷延輸入価格は上昇、熱延は横ばい
[2004-09-08]
◇冷延輸入価格は3週連続上昇 熱延は8月第1週5ドルが上昇したトン当たり450ドルを記録した以降5週連続横ばいで推移している。反面冷延は月第3週以降3週連続上昇勢を見せている。9月第1週の
8月の鉄筋輸入3万1000トン
[2004-09-08]
8月の鉄筋輸入量が減少したと見られる。製鋼業界によると8月の鉄筋輸入量は総3万1800トンで前月の3万6443トンと比べ5000トンくらい減少した。 国家別輸入実績は日本産が2万2000トンで前月
厚板の見通関在庫、仁川港だけで10万トン
[2004-09-08]
仁川と釜山港に積まれている輸入厚板が約30万トンに達すると推定される。 業界によると仁川港だけで約20万トンくらい、釜山港に約7万トンが積まれていると伝われている。 この中5月28日入
(9-1 熱延市況) 2次流痛点は既に値上げ価格適用
[2004-09-08]
[販売及び需給動向] 販売する玉もなくて荷動きもないと市中熱延流通は訴えている。POSCO製品は在庫不足で販売できないし輸入材は売れない状況だ。 また2次流通は資金繰り問題も出ていると
(銑鉄動向)輸入価格横ばい
[2004-09-08]
銑鉄の輸入価格が持ち合いで推移している。一部トレーダーの場合鉄スクラップの弱勢とは違って銑鉄の価格が上昇すると見込んでいるうち、中国産を中心で横ばいで推移している。 現在中国産
8月の熱延流通販売、前月比10%以上減少
[2004-09-08]
全国の大型熱延流通店に対した電話調査結果POSCOの熱延販売店を含んだ市中熱延流通の8月販売が前月対比10%以上減少したと表\れた。 このように8月の販売が停滞した理由は夏季休みと梅雨など
8月H形鋼の内需・輸出が大幅増加
[2004-09-07]
8月のH形鋼の販売が輸出と内需いずれも好調を見せて大幅増加した。 本誌が8月INIスチールと東国製鋼のH形鋼の販売を調査した結果、INIスチールと東国製鋼のH形鋼と内需販売量はそれぞれ13
(ビレットの動向) ビレットの輸入価格弱含み
[2004-09-07]
ビレットの価格の見通しが不透明で取引量が急減している。 8月末東国製鋼が鉄筋用ビレットの輸入契約を締結した以降一部単圧メーカーが形鋼用ビレットを契約したと見られるが、9月に入って
POSCO、米国産鉄スクラップ272ドルで契約
[2004-09-07]
米国産大型母船鉄スクラップの契約価格が下落勢を見せている。 POSCOは米国のヒュゴニューと9月3日3万5000トン−4万トンの購買契約を締結した。契約価格は HMS No.1換算価格でトン当たり272

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
850
800

厚板
0
1060
790

鉄筋
0
800
790

H形鋼
0
1115
990

STS CR
0
5700
5600

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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