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東国製鋼、日本産鉄スクラップ(H2)を2万9800円で契約
[2010-10-04]
日本の鉄スクラップの輸出価格がトン当たり3万円割れとなった。 業界によると、東国製鋼は日本産て鉄スクラップをH2基準トン当たり2万9800円(FOB)で契約した。日本産H2の価格は最近までトン
BNGスチール、10月のニッケル系ステンレス冷延鋼板の販価を引き上げ
[2010-10-04]
BNGスチールが10月1日付けでニッケル系ステンレス冷延鋼板の販価を引き上げた。上げ幅はユーザー向けがトン当たり18万3000ウォン、流通向けはトン当たり17万4000ウォンである。 これでBNGス�
鉄スクラップの価格が弱基調・・・今後の市況が不透明-KSSP
[2010-10-04]
棒形鋼類の市況が依然低迷している。10月の市況も不透明で、最近の値上げの浸透が難しくなると予\想される。これで電炉メーカーは鉄スクラップ価格の負担の軽減に重点を置くと見られる。 ス
中国メーカーが相次いで棒鋼の販価を引き下げ
[2010-10-01]
中国の鉄鋼メーカーが10月の鉄筋と線材の販価を相次いで引き下げている。生産減少で価格が上昇すると予\想したが、予\想外に棒鋼の価格が下落していること。 中国政府はエネルギー削減目標�
起亜自動車の鉄鋼材の消費が急増
[2010-10-01]
起亜自動車の第4四半期の鉄鋼材の消費量が急増すると予\想される。 鉄鋼業界によると、起亜自動車の第4四半期の自動車の生産計画が約40万台で、月13万台を生産する計画である。起亜自動車は�
現代製鉄、鉄スクラップ価格の弱基調の予想で日本産の契約を見送り
[2010-10-01]
現代製鉄が当分の間、国内外の鉄スクラップの価格が弱基調で推移すると予\想して、市場を見守っている。 業界によると、現代製鉄は日本の大手商社を中心で鉄スクラップの輸入契約を進めてき�
ヨーロッパのステンレス棒鋼のサーチャージが上昇
[2010-10-01]
ヨーロッパの10月のステンレス棒鋼のサーチャージが9月に比べ約5％上昇した。 ニッケル系棒鋼のサーチャージが2カ月連続上昇したことである。これはLMEニッケル価格がトン当たり2万1000－30
金剛工業がAPI鋼管市場に進出
[2010-10-01]
金剛工業がAPI鋼管市場に進出する。 金剛工業は当初工場の近隣に造成される産業用地に工場を拡張・移転する計画であったが、景気低迷により08年の予\定であった敷地造成が延期されて設備投�
東部製鉄、来年10月に熱延工場の連鋳機にEMBRを設置
[2010-10-01]
東部製鉄が来年10月に唐津電炉熱延工場の連鋳機にEMBR(溶銑の流れを制御する制動装置)を設置する計画である。 EMBRは製鉄所の連鋳工程で電磁力を利用して溶銑の流れを制御する制動装置で、�
現代製鉄、H形鋼のエキストラを新設
[2010-10-01]
現代製鉄が10月からH形鋼のエキストラを新設する。 現代製鉄は現在の鋼種エキストラ及び長さエキストラに、0.5mを除いた0.Xm長さについてトン当たり5000ウォンのエキストラを付けることにし�

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
850
800

厚板
0
1060
790

鉄筋
0
800
790

H形鋼
0
1115
990

STS CR
0
5700
5600

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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